写真同じです解説ネットの世界にダイブせよ『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX The Laughing Man』2024年におきたセラノ・ゲノミクス社社長アーネスト・瀬良野氏の誘拐に端を発するマイクロマシンメーカー社長誘拐身代金要求企業テロ事件、通称笑い男事件。未解決のまま6年が過ぎていたある日、公安9課トグサの元に笑い男事件を追っている刑事山口から「すぐに会いたい」との連絡が入る。が、その連絡後すぐに肝心の山口は事故死してしまう。数日後、インターセプター不正疑惑に関する警察の会見中継中に笑い男からの犯行予告が入る……。再び姿なきハッカー笑い男が動き出す。『攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG Individual Eleven』2030年。笑い男事件が解決して半年……。公安9課は完全な再建に向けて活動をしていた。ある夜、中国大使館で「個別の11人」と名乗るテロ組織による人質立て籠もり事件が勃発する。彼らの要求は、アジア招慰難民受け入れの即時撤廃と招慰難民居住区の完全閉鎖だった。『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society』西暦2034年。公安9課から草薙素子が去り、2年の歳月が経過していた。トグサが新しく組織を率いる立場となり、メンバーも大幅に増員され新生公安9課となった。そんな中、次々と襲いかかる難事件が発生、背後で操っている存在が「傀儡廻(くぐつまわし)」と呼ばれる超ウィザード級ハッカーであることが判明する。一方、別ルートで事件の追跡をしていたバトーは、偶然にも草薙に再会する。「Solid Stateには近づくな」という謎の言葉を口にして去る草薙。そして残されたバトーの脳裏にはある疑念が生じる。「傀儡廻」とは草薙のことではないのか……。そしてSolid State Societyとは!?本編429分+特典187分スタッフ&キャスト
士郎正宗(原作)、士郎正宗(協力)、石川光久(企画)、渡辺繁(企画)、神山健治(監督)、下村一(キャラクターデザイン)、後藤隆幸(キャラクターデザイン)、西尾鉄也(キャラクターデザイン)、寺岡賢司(メカニカルデザイン)、常木志伸(メカニカルデザイン)、竹田悠介(美術監督)、東地和生(美術監督)、加藤浩(美術設定)、渡部隆(美術設定)、片山由美子(色彩設定)、村上正博(特殊効果)、海鋒重信(特殊効果)、植松淳一(編集)、田中宏侍(撮影監督)、遠藤誠(3D監督)、若林和弘(音響監督)、菅野よう子(音楽)、Production I.G(制作)田中敦子、阪脩、大塚明夫、山寺宏一、仲野裕、大川透、小野塚貴志、山口太郎、玉川紗己子
商品番号BCXA-1501販売元バンダイナムコアーツ組枚数4枚組収録時間616分色彩カラー字幕日本語字幕 英語字幕制作年度/国2005/日本画面サイズ16:9音声仕様ドルビーデジタルステレオ ドルビーTrueHD5.1chサラウンド 日本語 英語