【4K高画質+3カメラ同時録画ドラレコ】 3カメラドライブレコーダー M550は超高解像度ビデオの3840P Ultra HDレンズを採用され、800万画素で鮮明な映像を撮影できます。前方と後方更に車内も3カメラ同時に録画可能です。 TAXIやUBERの運転者に最適！3カメラ全方位保護記録するので、近年話題になっている煽り運転、その他追突事故に合った時などドライブレコーダーの映像が大切な証拠となりますので、フロントカメラ170°、車内カメラ150°、リアカメラ150°で360度広角度によく近い超広角で、3カメラで1440P + 1080P + 1080Pで同時に記録しますので、高画質、全方位での車を守ります。2カメラ録画モードで4K+1080Pで録画でき、フロントカメラで3840*2160P(4K)にも達します。どちらの録画モードでも高精細でナンバープレートや道路標識を鮮明に撮影できます。自分を守る為の証拠映像として心強い。
【常時上書き録画＋緊急録画＋24時間駐車監視】エンジンON(電源オン)とドライブレコーダー自動ループ録画を開始、エンジンOFF(電源オフ)で自動的に録画を保存します。常時録画(ループ録画)：録画ファイルを数分ごとの一定の長さに区切り、メモリーカードの容量が足りなくなった場合、最初のファイルから順に上書きして録画を継続します。緊急録画：常時上書き録画に衝撃を感知した場合、ファイルをロックして上書きされる事なく保存されます。24時間タイムラプス駐車監視とは1秒/ 1フレーム「1fp」の短縮映像を録画することで、重要な瞬間を逃げないだけでなく、ドライブレコーダー-エンジンを止めても、24時間完全対応！長時間の動画を短時間で再生することができ、メモリーカードのスペースを節約できます。ご注意：駐車監視には別売り降圧ケーブルが必要、(B08J7RYNBW)を検索して別途ご購入してください。(このケーブルは車のバッテリー電圧が規定値以下になると、バッテリー保護の為に車載カメラを停止することができ、バッテリー上がりもご心配なく)。
【WiFi搭載・GPS搭載車載ドライブレコーダー】3カメラドラレコM550は専用アプリ(AZDOME)を利用してスマートフォンで、記録した映像の確認や再生、保存、記録の削除などのさまざまな操作ができます。静止画を撮れることができます。運転者の安全をしっかりサポートします。いつでも美しい風景の写真を撮り、LINEやTwitterやFacebookなどにシェアすることができます。GPS機能もサポートしていますので、パソコンでAZDOME Playerで走行軌跡やリアルタイムの速度、位置（経緯で表記）などを測り、走行状態に関する情報を全部記録し、事後に確認する事が可能で、面倒な日時設定や定期的な日時確認が不要になります。
【LED信号機対応・WDR機能搭載・電波障害対策】3カメラドライブレコーダーの撮影フレームレート（27.5fps）を採用することで、全日本のLED信号機に対応できます。信号無視などの信号機が関わるトラブルで証拠として使えます。WDR補正技術により、夜間の照明やトンネルの出入口など、明暗差の大きい場面でも映像の白とびや黒つぶれが軽減されます。アンチジャミング対策が施され、電磁波が外部環境への漏洩を防ぐできて、AM/FM/ETC/カーナビ/地デジ等に影響を及ぼしないようにしています。
【暗視機能(Starvis)・赤外線LED内蔵】 3カメラ同時録画ドラレコは夜間やトンネル等で車内が暗くなるとドライブレコーダー 車内カメラは自動的に6つの赤外線撮影に切り替わり、隠し赤外線LEDは目で見えないので、運転集に邪魔でにならないで撮影行います。 通常のカメラで真っ暗になってしまう車内も白黒映でははっきりと様子を録画することができます。
4K高画質+wifi+GPS AZDOME M550 3カメラドライブレコーダー
【AZDOME M550 3カメラ同時録画ドライブレコーダー】
最近、大きな社会問題になりつつある「あおり運転」煽り運転、殴り事件が多発したため、ドライブレコーダーの映像が客観的な証拠になったケースも多数あります。3カメラドラレコの必要性が強くなっていますので、AZDOME M550 3カメラ ドライブレコーダーが登場しました。このどらいぶれこーだーはフロント、リアはもちろん、室内カメラも追加しました。前後で起こる事故だけでなく、幅寄せや車上荒らしなど、側方?車内も含めて可能な限り撮影できます。車の前方?車内?後方が同時に1440P + 1080P + 1080Pで録画しますので、ナンバーまでくっきりと記録できます。しかも、フロントカメラ170°、車内カメラ150°、リアカメラ150°超広角で、従来のドライブレコーダー 前後2カメラに比べて、圧倒的な高画質＆360度によく近く全方位保護を実現しました。
【3種類の録画解像度を選択可能】
前方録画モード：3840*2160P ( 4K )（全日本のLED信号機に対応できる27.5fps）
3カメラ同時：フロント1440P （全日本のLED信号機に対応できる27.5fps）+車内1080P+リア1080P フロント＋リアカメラ：フロント3840*2160P 27.5fps( 4K )+リアカメラ1080P フロント＋車内カメラ：フロント1440P（27.5fps）+車内1080P
【よくある質問】
1．ドライブレコーダー付属のシガーソケット電源コード（或いはAZDOME 降圧ケーブル（別途購入: B08J7RYNBW））を利用してください。他の電源コードは電圧不足になる可能性があります。
2. 駐車監視機能をお使いいただく場合はAZDOME 降圧ケーブル（ASIN: B08J7RYNBW）を検索して別途でご購入ください
3.リアカメラ車内設置ステーをお使いいただく場合はAZDOME リアカメラステー（ASIN:B09J53S7W1）を検索して別途でご購入ください
4.同梱のリアカメラ用ケーブルの長さは6メートルで、延長ケーブルをお使いいただく場合は（ASIN: B09CTGD4P9）を別途でご購入ください。
5.運転邪魔にならIPS液晶モニター搭載＆モニター点灯時間調整可：録画映像の確認や設定変更時の視認性の向上や運転邪魔にならない3.19インチIPSスクリーンを搭載、IPSスクリーンは普通のLCDスクリーンより、物体中身の色彩と明るさを保ち、どの角度から見れば物体の色彩と明るさが全然変わられなくて、安 全のため、スクリーン点灯時間調整可能。録画中、設定の【スクリーンセーバー】設定時間経過後ドライブレコーダーのモニターは自動的に消灯になります。これにより、多くのエネルギーを節約でき、運転中に気を散らすこともありません。



Gセンサー・衝撃録画
Gセンサー搭載で万が一の事故時も、より確実に映像を記録常時録画は、SDカードの容量がいっぱいになると古い映像に上書きしながら新しい映像を記録し続けます。そのため、事故などの際記録を停止しないと、事故瞬間の映像がその後の映像で上書きされてしまう可能性があるのです。
G（加速度）センサーはその心配を大幅に軽減します。車両に衝撃が加わるとその衝撃の前後一定時間の映像を自動的に専用フォルダに記録、上書きが繰り替えされる常時録画フォルダと別に記録することで、映像が上書きにより消去されるリスクを抑制します。
4K高画質・視界を妨げず
3カメラで1440P + 1080P + 1080Pで同時に記録しますので、高画質で360度全方位でご愛車車を守ります。2カメラ録画モードで2160P ( 4K ) + 1080Pで録画でき、フロントカメラ録画モードで3840*2160P(4K)にも達します。どちらの録画モードでも高精細でナンバープレートや道路標識を鮮明に撮影できます。自分を守る為の証拠映像として心強い。
小型設計により、フルハイビジョン3カメラ同時録画と小型化を両立。ルームミラー裏に収まりやすいので、視界を妨げず、運転に集中できます。
WiFi・GPS搭載
WiFi搭載：AZDOMEアプリを利用し、APPでドライブレコーダーが記録した映像の確認や再生、保存、削除などの操作ができます。
GPSが内蔵：PCで「AZDOME Player」で録画ファイルを再生すれば、日時、速度、走行軌跡なども確認でき、万が一の際の証拠能力もかなり強化されます。
WiFi接続の注意：
①WiFi接続しても、アプリで【リアルタイム画面】を押すと「WiFi接続してください」というような繰り返す場合：
スマホのモバイルデータ通信はAZDOMEアプリの【リアルタイム画面】に影響する可能性がありますので、AZDOMEアプリで【リアルタイム画面】に入られない時、スマホのモバイルデータ通信をoffすれば解決できます。
-iphoneの場合：設定→AZDOME→モバイルデータ通信→off
-Androidの場合：設定→ネットワークとインターネット→モバイルネットワーク→モバイルデータ→off
②ドライブレコーダーのWiFiはルーター機能ではありません、全てのWiFi付きドライブレコーダーが同じで、WiFi接続範囲は約3メートルです。AZDOMEアプリを開く都度WiFiオンの接続を求められるし、閉じる時も機器へのWiFi接続を求められます、ドラレコのWiFiに接続されたら、スマホ設定のWiFi名の下に【インターネット未接続】表されるのは正常で、気にしなくて、AZDOMEアプリを立ち上げて【リアルタイム画面】を確認できれば、ドライブレコーダーWiFi接続済みでした。
③Wi-Fi接続のポイント：まずAZDOMEアプリを立ち上げないでください、スマホの設定にWiFiを接続してから、またAZDOMEアプリを立ち上げますことです。