【中古】 Bach, Johann Sebastian バッハ / Keyboard Works Recordings: Leonhardt 【CD】:HMV&BOOKS online 1号店

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写真同じですDisc 1-2:平均律クラヴィーア曲集第1巻(全曲)・平均律クラヴィーア曲集第1巻BWV846-869 24の前奏曲とフーガDisc 1・第1番ハ長調BWV846・第2番ハ短調BWV847・第3番嬰ハ長調BWV848・第4番嬰ハ短調BWV849・第5番ニ長調BWV850・第6番ニ短調BWV851・第7番変ホ長調BWV852・第8番変ホ短調BWV853・第9番ホ長調BWV854・第10番ホ短調BWV855・第11番へ長調BWV856・第12番へ短調BWV857Disc 2・第13番嬰へ長調BWV858・第14番嬰へ短調BWV859・第15番ト長調BWV860・第16番ト短調BWV861・第17番変イ長調BWV862・第18番変イ短調BWV863・第19番イ長調BWV864・第20番イ短調BWV865・第21番変ロ長調BWV866・第22番変ロ短調BWV867・第23番ロ長調BWV868・第24番ロ短調BWV869[使用楽器]チェンバロ:パスカル・タスカンのモデルによるデイヴィッド・ルビオ製[1972年オックスフォード][録音]1972年&1973年、キルヒハイム、フッガー城、糸杉の間(ドイツ) ステレオ[59:35+56:23]エディソン賞受賞 レコード芸術・推薦 朝日新聞試聴室・特選この作品は、すべての長調と短調で書かれた24曲のプレリュード(前奏曲)とフーガからなり、平均律という新しい調律法(現代のピアノのその一種である12等分平均律)の全ての面での可能性を追求した傑作です。ブリュッヘンをした「彼は現代のバッハだ」と言わしめたレオンハルトの優れて知的なアプローチと洞察力豊かな演奏は、バッハの精神を生き生きと現代に甦らせました。この録音はチェンバロによる突出した名演として高く評価され、オランダのエディソン賞を受賞した名盤です。(BMG)
Disc 3-4:平均律クラヴィーア曲集第2巻(全曲)・平均律クラヴィーア曲集第2巻BWV870-893 24の前奏曲とフーガDisc 3・第1番ハ長調BWV870・第2番ハ短調BWV871・第3番嬰ハ長調BWV872・第4番嬰ハ短調BWV873・第5番ニ長調BWV874・第6番ニ短調BWV875・第7番変ホ長調BWV876・第8番変ホ短調BWV877・第9番ホ長調BWV878・第10番ホ短調BWV879・第11番へ長調BWV880・第12番へ短調BWV881Disc 4・第13番嬰へ長調BWV882・第14番嬰へ短調BWV883・第15番ト長調BWV884・第16番ト短調BWV885・第17番変イ長調BWV886・第18番変イ短調BWV887・第19番イ長調BWV888・第20番イ短調BWV889・第21番変ロ長調BWV890・第22番変ロ短調BWV891・第23番ロ長調BWV892・第24番ロ短調BWV893[使用楽器]チェンバロ:J.D.ドゥルケンのモデル[1745年アントワープ]によるマルティン・スコヴロネク製[1962年ブレーメン][録音]1967年、キルヒハイム、フッガー城、糸杉の間(ドイツ) ステレオ[63:19+72:38]エディソン賞受賞 レコード芸術・推薦 朝日新聞試聴室・特選この作品は、「24の新しい前奏曲とフーガ」としてまとめられたもので、平均律クラヴィーア曲集第2巻という表題は1781年の写譜に初めて記されています。第1巻に比べ、作曲年代も様式的にも様々な時代の作品を集めていて多彩であり、いくつかのバッハ晩年の作品に見られる高度な音楽的内容は特筆すべきものです。演奏者が突出するのではなく、あくまでも作品そのものが存在を主張するようなレオンハルトのアプローチは、真の意味でバッハが望んだであろう響きを追究したものであり、作品の本質的な魅力を引き出して聴く者に深い感動を呼び起こします。(BMG)
Disc 5-6:パルティータ(全曲)[クラヴィーア練習曲集第1巻]Disc 5・パルティータ第1番変ロ長調BWV825・パルティータ第2番ハ短調BWV826・パルティータ第4番ニ長調BWV828Disc 6・パルティータ第3番イ短調BWV827・パルティータ第5番ト長調BWV829・パルティータ第6番ホ短調BWV830[使用楽器]チェンバロ:J.D.ドゥルケンのモデル[1745年アントワープ]によるマルティン・スコヴロネク製[1962年ブレーメン][録音]1968年6月16日&17日(第1番&第5番)1964年2月28日-3月1日(第2番)1970年2月11-12日(第3番&第6番)1963年9月3日-6日(第4番)キルヒハイム、フッガー城、糸杉の間(ドイツ) ステレオ[63:41+64:30]レコード芸術・推薦バッハの数多い鍵盤作品の中でもその美しさと独創性において際立った存在であるこの「6つのパルティータ」は現在ピアノでも演奏される機会の多い名曲ですが、バロックの舞曲とその性格が弱まり、古典組曲様式の崩壊と新しい様式を告げるものとして興味深い作品です。レオンハルトによる演奏はそのクラヴィーア組曲の最後を飾るにふさわしい、各曲の性格を実に入念に表現して深い精神性を感じさせる、チェンバロによる決定的名盤です。(BMG)
Disc 7-8:フーガの技法&クラヴィーア練習曲集第2巻Disc 7・フーガの技法BWV1080Disc 8・フーガの技法BWV1080(続き)クラヴィーア練習曲集第2巻・パルティータ ロ短調BWV831(フランス風序曲)・イタリア協奏曲へ長調BWV971・プレリュード、フーガとアレグロ 変ホ長調BWV998[使用楽器]チェンバロ:J.D.ドゥルケンのモデル[1745年アントワープ]によるマルティン・スコヴロネク製[1962年ブレーメン]カール・アウグルス・グレープナー製[1782年ドレースデン](BWV998)[録音]1969年6月15-20日(BWV1080)1967年11月3日(BWV831)1965年9月(BWV971&998)キルヒハイム、フッガー城、糸杉の間(ドイツ) ステレオ[65:15+66:33]レコード芸術・推薦晩年のバッハは年を追うごとに難解な対位法による作曲に没頭しましたが、その最後に位置する集大成がこの「フーガの技法」で、楽譜がバッハの生前に出版されなかったために多くの謎が残りました。レオンハルトはこの作品を徹底的に研究し尽くし、従来の未完の作品という定説に反して、これが完成された作品であり、チェンバロのために書かれたことを明らかにしました(レオンハルトの論文はライナーノーツに翻訳収録しています)。その実践としてのこのレコーディングはレオンハルトのみが成し得た偉業として広く聴き継がれています。(BMG)
Disc 9:ゴルトベルク変奏曲BWV988[クラヴィーア練習曲集第4巻]・ゴルトベルク変奏曲BWV988[クラヴィーア練習曲集第4巻][使用楽器]チェンバロ:ブランシュのモデル[1730年頃パリ]によるウィリアム・ダウド製[1975年パリ][録音]1976年、ハーレム、ドープスヘヅィンデ教会(オランダ) ステレオ[47:23] レコード芸術・推薦バッハの傑作である鍵盤曲集の出版の最後を飾ったのはカノン、フーガ、舞曲など様々なものが組み合わされた、この前人未到の巨大な変奏曲で、彼クラヴィーア技法の真髄が余すところなく示された名作です。繊細なアーティキュレーションと独特なアゴーギグによって驚くほど大胆で自由な解釈を付されたレオンハルトの演奏は、数多いこの作品の録音の中でも異彩を放つ、まぎれもないバッハの真の音楽を完璧に表わした必聴の名盤です。(BMG)
Disc 10-11:ソナタ、パルティータ&組曲(全8曲)[トランスクリプション集] Disc 10・ソナタ ニ短調(無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1番ト短調BWV1001による)・ソナタ ト長調(無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番ハ長調BWv1005による)・組曲ニ長調(無伴奏チェロ組曲第6番BWV1012による)・組曲変ホ長調(無伴奏チェロ組曲第4番変ホ長調BWV1010による)Disc 11・パルティータ イ長調(無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第3番ホ長調BWV1006による)・パルティータ ト短調(無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番ニ短調BWV1004による)・パルティータ ホ短調(無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第1番ロ短調BWV1002による)・組曲ハ短調(リュート組曲ト短調BWV955による)[使用楽器]チェンバロ:ニコラ・ルフェビュール[1755年ルーアン]レストア=マルティン・スコヴロネク[198年ブレーメン](ソナタ ニ短調、ト長調)ブランシュのモデル[1730年頃パリ]によるウィリアム・ダウド製[1975年パリ](パルティータ イ長調、ト短調、ホ短調)クリスティアン・ツェル[ハンブルク1728年](組曲変ホ長調、ハ短調)[録音]1984年3月17-18日、ハーレム、ドープスヘヅィンデ教会(オランダ)デジタル(ソナタ ニ短調、ト長調、組曲ニ長調)1975年、キルヒハイム、フッガー城、糸杉間(ドイツ)ステレオ(パルティータ イ長調、ト短調、ホ短調)1976年、ハンブルク美術工芸博物館(ドイツ)ステレオ(組曲変ホ長調、ハ短調)[47:59+52:41]  レコード芸術・推薦バッハの無伴奏ヴァイオリンと無伴奏チェロのための作品をレオンハルト自らがチェンバロのために編曲して演奏したアルバムです。当時の資料によると、これらの作品はバッハ自身によってチェンバロでも演奏されていましたが、編曲された楽譜は残されていません。それを再び音楽として響かせることは、バッハの音楽の本質、即興精神にたいする深い理解と洞察を有する稀有の巨匠レオンハルトのみが成し得た偉業といえるもので、これこそがブリュッヘンが彼を「現代のバッハ」と呼んだ所以なのです。(BMG)
Disc 12インヴェンションとシンフォニア(全曲)インヴェンション(2声)・第1番ハ長調BWV772・第2番ハ短調BWV773・第3番ニ長調BWV774・第4番ニ短調BWV775・第5番変ホ長調BWV776・第6番ホ長調BWV777・第7番ホ短調BWV778・第8番へ長調BWV779・第9番へ短調BWV780・第10番ト長調BWV781・第11番ト短調BWV782・第12番イ長調BWV783・第13番イ短調BWV784・第14番変ロ長調BWV785・第15番ロ短調BWV786シンフォニア(3声)・第1番ハ長調BWV787・第2番ハ短調BWV788・第3番ニ長調BWV789・第4番ニ短調BWV790・第5番変ホ長調BWV791・第6番ホ長調BWV792・第7番ホ短調BWV793・第8番へ長調BWV794・第9番へ短調BWV795・第10番ト長調BWV796・第11番ト短調BWV797・第12番イ長調BWV798・第13番イ短調BWV799・第14番変ロ長調BWV800・第15番ロ短調BWV801[使用楽器]チェンバロ:J.D.ドゥルケン[アントワープ1745年]によるマルティン・スコヴロネク製[1962年ブレーメン][録音]1974年11月、ハーレム、ドープスヘヅィンデ教会(オランダ)  ステレオ[54:58]レコード芸術・推薦…

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