中生代ジュラ紀後期に生息していた
Compsognathus longipes
コンプソグナトスの全身骨格レプリカです。
全体的に目立った汚れなくキレイな状態です。
端の部分が少し色が剥げている所があります。
裏にはワイヤーループがありますので、掛けて飾っていただけるようになっています。
譲り受けたため詳しくは分かりませんが、
裏に作者と思われるサインがあります。
サイズ
タテ32cm
ヨコ27.5cm
重さ1.8kg
コンプソグナトス・・・
中生代ジュラ紀後期、ヨーロッパに生息した小型肉食恐竜である
体長70 - 140センチメートル。
発見当初から始祖鳥との形態類似が指摘され、
恐竜と鳥類を結ぶ重要な祖先とされてきた。
また化石の発見状況から海辺に生息していたと推測されるために、前肢が鰭であったと考えられたこともあった。
骨格は極めて軽量な作りであり、また大腿骨より脛骨がかなり長く、走行に適した形態であった。
これにより秒速17.8メートルのスピードで走れた可能性がある
発送は防水して割れないよう気をつけて梱包致します。
キレイな状態ですが、あくまでもUSED、自宅保管ですのでご理解の程よろしくお願い致します。
細心に注意を払っていますが、素人検品のため見落としなどあるかも知れませんのでご了承願います。
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恐竜レプリカ