★Micro Ace２両セット【新品未走行】
① A-3031. テム300 鉄製有がい車 (2両入)
セット内容：テム754、テム381
② A-3041. テラ1 鉄製有がい車 (2両入)
セット内容：テラ1、テラ162
③ A-3051.ワム70000 一般有がい車 (2両入)
セット内容：ワム73708、ワム74738
④ A-3052. ワム70000 急行 (2両入)
セット内容：ワム74200、ワム74254
⑤ A-3061. レ5000 冷蔵車 (2両入)
セット内容：レ5054、レ5149
⑥ A-3062. レ6000 冷蔵車 (2両入)
セット内容：レ6055、レ6151 ■以上の商品は未開封のため、付属部品がある場合は未使用です。
※注意！以上の商品は目視で確認はしておりますが、未開封商品の故障の場合にはメーカー修理で対応して頂きますようお願いします。
⑦ A3092タキ20500 3次車 (2両入)
セット内容：タキ20518・タキ20519(ニヤクコーポレーション所属車)
⑧ A-3093. タキ20500 1次車改造後 (2両入)
セット内容：タキ20501・タキ20502
⑨ A-3102. タキ23800 4次車 (2両入)
セット内容：タキ23820・タキ23821(銀色ボディーの日本陸運産業所属車)
⑩ A-3126. 【マイクロエース10周年記念商品】 タキ1000・オレンジ (2両入り)
セット内容：タキ1000-1996、タキ1000-2006
※注意！付属品の反射板は10枚目写真のとおり、タキ２両に取付使用済みです。
⑦⑧⑨⑩のタキ８両をリアルに表現する目的で、アーノルドカップラーから、KATO車間短縮ナックルカプラー 黒(28-187)X８個とグレー(28-188)X８個取付け加工済みです。
目視で確認はしておりますが、未開封商品の故障の場合にはメーカー修理で対応して頂きますようお願いします。
◆ホビーショップ予約購入後、未走行で別の段ボール箱に入れて保管しました。忙しく忘れた存在に…コレクション整理で出品します。
今では絶版品となったテム300 鉄製有がい車２両編成＋テラ1 鉄製有がい車２両編成＋ワム70000 一般有がい車２両編成＋ワム70000 急行２両編成＋レ5000 冷蔵車２両編成＋レ6000 冷蔵車２両編成＋タキ20500 3次車２両編成＋タキ20500 1次車改造後２両編成＋タキ23800 4次車２両編成＋【マイクロエース10周年記念商品】 タキ1000・オレンジ２両編成、合計２０両がすぐに楽しめますので、是非ご入札お願いします
※ 写真が全てで新品購入時から本商品極小の塗装ムラと経年劣化による外箱の細かいキズ凹み破れがあり、神経質な方は入札えください。あくまでも個人所有の中古品とて、ノークレーム＆ノーリターンでお願いします。
【商品解説】
① A-3031. テム300 鉄製有がい車 (2両入)
【解説】●生石灰などの水分を嫌う貨物を輸送するために全鋼製で製造された有蓋車がテム300です。雨水の浸入を防止するために車体の各部は全て二重構造で、中間にコルク板やアルミ箔をなどが入れられています。
【テム300実車データ】●荷重：15t●自重：9.2t●走り装置：2段リンク式●製造初年：昭和32年●製造数：850両
【商品仕様】●ナンバー違いで2両入り。(テム754、テム381)●所属管理局も印刷済み。●長編成を可能にしたスムースな走り。
※走行には別途、機関車が必要です。
② A-3041. テラ1 鉄製有がい車 (2両入)
【解説】●1963(昭和38)年から製造された鉄製有蓋車で、荷重17tと車体が大型化され、従来よりも角ばった形状になりました。車体各部の軽量化が行われた結果、自重はテム300よりも軽くなっています。
【テラ1実車データ】●荷重：17t●自重：9.1t●走り装置：2段リンク式●製造初年：昭和38年●製造数：180両
【商品仕様】●所属管理局も印刷済み。●長編成を可能にしたスムースな走り。
※走行には別途、機関車が必要です。
③ A-3051.ワム70000 一般有がい車 (2両入)
【解説】●車体側面中央の引戸を両開き式にして、フォークリフトによる荷役の利便性を向上させた最初の有蓋車として1958(昭和33)年に登場しました。妻板や引き戸にはプレス鋼板が採用されて軽量化が図られたほか、ブロック構造の採用により大量生産されました。
【ワム70000実車データ】●荷重：15t●自重：10t●走り装置：2段リンク式●製造初年：昭和33年●製造数：5710両
【商品仕様】●所属管理局も印刷済み。●長編成を可能にしたスムースな走り。
※走行には別途、機関車が必要です。
④ A-3052. ワム70000 急行 (2両入)
【解説】●車体側面中央の引戸を両開き式にして、フォークリフトによる荷役の利便性を向上させた最初の有蓋車として1958(昭和33)年に登場しました。翌年から東海道本線・北陸本線で急行車扱専用に抜擢されたグループには側面に黄柑色の帯と急行の文字が入れられていました。
【ワム70000実車データ】●荷重：15t●自重：10t●走り装置：2段リンク式●製造初年：昭和33年●製造数：5710両
【商品仕様】●所属管理局も印刷済み。●長編成を可能にしたスムースな走り。
※走行には別途、機関車が必要です。
⑤ A-3061. レ5000 冷蔵車 (2両入)
【解説】●日本の鮮魚輸送に適合した氷槽を持たない冷蔵車で、戦後の1946(昭和21)年まで製造されました。のちに走り装置の2段リンク化と車体更新工事が行われ、1973(昭和48)年まで活躍しました。
【レ5000実車データ】●荷重：12t●自重：13.04t●走り装置：リンク式●製造初年：昭和11年●製造数：565両
【商品仕様】●冷蔵車のレ5000。●所属管理局も印刷済み。●長編成を可能にしたスムースな走り。
※走行には別途、機関車が必要です。
⑥ A-3062. レ6000 冷蔵車 (2両入)
【解説】●無氷槽式冷蔵車、レ5000の車軸を短軸化する設計変更が行われて戦後に新製されたグループです。のちに更新工事と走り装置の2段リンク化が行われ、1973(昭和48)年まで活躍しました。
【レ6000実車データ】●荷重：12t●自重：約13t●走り装置：2段リンク式●製造初年：昭和22年●製造数：388両
【商品仕様】
※走行には別途、機関車が必要です。
⑦ A3092タキ20500 3次車 (2両入)
【実車】タキ20500として11年ぶりに平成3年に日本車輌で3両生産されました。 タンク外部塗装がグレー1色に初めて塗られ、台車が今でのTR41CからTR213Cに変更 されました。
【商品】
2000年4月に発売した製品の再生産品 今回製品より、下回りが落ち着いて見える定評の黒染車輪を採用 今回製品より、カプラーの色を台車と同じ色に変更(前回製品は黒色)
実車に合わせてハシゴや台車・ドームを作り分けた4軸タンク車シリーズ 同形式ナンバー違いの2両入り(タキ20518・タキ20519) グレーボディーのニヤクコーポレーション所属車を製品化 紫がかったグレーの塗装を美しく再現 自重・所属駅などの各種標記は印刷済
⑧ A3093. タキ20500 1次車改造後 (2両入)
【実車】
タキ20500は石炭専用車として初めての35トン積みで、昭和45・46年に日本車輌で13両 生産されました。 昭和50・51年にタンク体などが腐食したため新しいタンク体に交換され、同時に台車も 交換されています。
【商品】
2001年5月に発売した製品の再生産品 今回製品より、下回りが落ち着いて見える定評の黒染車輪を採用
実車に合わせてハシゴや台車・ドームを作り分けた4軸タンク車シリーズ 同形式ナンバー違いの2両入り(タキ20501・タキ20502) 黒色ボディーの日本陸運産業所属車を製品化 断熱材の劣化が著しいため、積み込み方式が改造された姿を再現 自重・所属駅などの各種標記は印刷済
⑨ A-3102. タキ23800 4次車 (2両入)
【実車】
タキ23800は35t積ラテックス専用貨車です。昭和47年から生産が開始され34両が富士 重工と日本車輌で作られました。 4次車は平成元年にNo19~21の3両が富士重工で作られました。塗装はシルバーです。
【商品】
2000年4月に発売した製品の再生産品 今回製品より、下回りが落ち着いて見える定評の黒染車輪を採用 今回製品より、カプラーの色を台車と同じ色に変更(前回製品は黒色)
実車に合わせてハシゴや台車・ドームを作り分けた4軸タンク車シリーズ 同形式ナンバー違いの2両入り(タキ23820・タキ23821) 銀色ボディーの日本陸運産業所属車を製品化 自重・所属駅などの各種標記は印刷済
⑩ A-3126. 【マイクロエース10周年記念商品】 タキ1000・オレンジ (2両入り)
――MICRO ACE 10th Anniversary●タキ1000は荷重45t積のガソリン専用車でFT21新型台車を採用し、最高速度が95km/hにアップしました。それまでのタキ43000が荷重45ｔ又は44tで、最高速度が75km/hであったため、運用効率が向上しました。平成5年に試作車2両が登場、引き続き量産車が作られガソリン専用貨車の標準的な車両になっていくと期待されています。●当セットは、マイクロエースがNゲージ・D51の発売を始めて10周年を迎えた記念アイテムとして、タキ1000を特別塗装にしたものです。
※当セットの車両は実在しません。
【付属品】反射板