写真同じですグリオット・シャンベルタン・グラン・クリュ・特級[2021]年・蔵出し限定秘蔵品・ドメーヌ・ジョセフ・ロティ元詰・AOCグリオット・シャンベルタン・グラン・クリュ・特級・わずか0.08ha超極小畑からの1919年植樹の樹齢100年オーバーのVV畑から・ワインアドヴォケイト誌驚異の96点＆ヴィノス誌95点＆ジャスパー・モリス94点・正規品

Griottes Chambertin Grand Cru 2021 Domaine Joseph Roty AOC Griottes Chambertin Grand Cru

超入手困難！高級ブルゴーニュ辛口赤ワイン愛好家垂涎！グリオット・シャンベルタン特級愛好家大注目！シャペル・シャンベルタン特級とシャルム・シャンベルタン特級に挟まれたジュヴレの特級の中で一番小さなグラン・クリュで、しかもわずかグラン・クリュ全体でわずか2.73haから平均して、全生産者(と言っても7人の所有者のみ。(ポンソ、ルネ・ルクレール、ジョセフ・ドルーアン、ジャン・クロード・フーリエ、クロード・デュガ、マルシャン・フレール、ジョセフ・ロティーの7人)しかも最大所有者のポンソでさえわずか0.89haのみの極小畑)の合計でさえ、ごくわずかの究極グラン・クリュ！ずばり大人気グリオット・シャンベルタン特級の大人気ヴィンテージ！マット・クレイマー氏をして「マジほど深遠な味わいでなく、リュショットのような優美さもないのに、グリヨットはわたしを惹きつけてやまない」と激賞させた、本当にグリヨット（さくらんぼ）の香りがするといわれるグリオット・シャンベルタンの大人気グレイトヴィンテージ[2021]年もの(しかも非常に希少で少量生産で有名な待望のグレイトヴィンテージ[2021]年もの！(ワインアドヴォケイト誌コートドニュイに驚異の92点)＆RVF誌ブルゴーニュの赤に95点の高評価)でついに少量入荷！しかも造り手は、現当主で23代目(ドメーヌとしては11代目)になる、ジュヴレ・シャンベルタン村の名門中の名門ドメーヌ！(1919年植樹。樹齢100年。生産は僅か1樽程度。Mazyより幾分、柔らかい印象。リッチでゴージャスな果実の旨味が凝縮しており、濃密でエレガントさが際立ち、しなやかさが感じられる。鮮やかなルビーで非常に豊かな香り立ち。ドライフラワー、ブラックチェリー、モカ、タバコ、甘草や燻した肉、カシス、ミネラル、焦がした甘いオークを思わせる香りが複雑に絡み合う。力強く、焦点がきっちりと定まっている。その素晴らしい果実の甘みと上質な質感。骨太でしっかりした構成と、しなやかな果実味の肉付きがあり魅力的。様々な香りが凝縮しているが、上品にまとまり洗練されている。生産量は1樽程度。ロティでも最も希少なワイン。焦がしたオークで縁どられた甘いチェリーの深みのある香りとエレガントで滑らかな舌触りはまさに神が創ったと言っても過言ではない。)ロバート・パーカー氏は4つ星生産者に挙げ、マット・クレイマー氏は「どのワインもさがす価値があり、いかにも澄んだ、素敵な味わいで高い水準を守っている」と大絶賛！サザビーズのシニアディレクターでありM.W.のセレナ・サトクリフ女史も「良い生産者。ワインは“ブティック並み”の強気で売られている。ヴィンテージの良い年にはとても果実味に満ち溢れほとんどポートワインのような凝縮度をもつ」と高評価のドメーヌ・ジョセフ・ロティ！しかもジョセフ・ロティの最高傑作であり、グリオット・シャンベルタンの最高峰のひとつ！わずか0.08haの畑からの1919年植樹の樹齢100年オーバーのピノ・ノワールからのヴィエイユ・ヴィーニュ！究極グリオット・シャンベルタン特級！この2021年のグリオット・シャンベルタン・グラン・クリュ特級でワインアドヴォケイト驚異の96点獲得！しかも飲み頃気が遠くなるような2027年-2045年までという超熟成ポテンシャル評価！ワインアドヴォケイト誌驚異の96点のテイスティングコメントは『2021年のグリオット・シャンベルタン・グラン・クリュは特に素晴らしく、赤いベリー、チェリー、プラムのアロマがはじけ、牡丹、バラの花びら、スパイスが混じり合っている。フルボディで、しなやかで継ぎ目がなく、生き生きとした香水のような果実味の核がとろけるようなタンニンに縁取られ、長く香水のような余韻で締めくくられる。全く異なるスタイルでありながら、2020年産に匹敵する出来栄えである。読者は覚えているかもしれないが、このワインはドメーヌ・フルリエの区画に三方を囲まれた小さな飛び地に由来する。』と大絶賛！ヴィノス誌驚異の95点でコメントは「2021年のグリオット・シャンベルタン・グラン・クリュは素晴らしいブーケを持ち、先のマジスよりもほんの少しピュアさとエレガンスを示している。口当たりはミディアムボディで、細かく刻まれたタンニンが非常に調和しており、しなやかなフィニッシュが口の中に誘惑的な余韻を残す。なんと美しい2021年の出来上がりだ。」と大注目！今やパーカーを凌駕する勢いのアラン・メドゥのバーガウンド・ドット・コムでも93点最高評価！ジャスパー・モリス94点獲得！グリオットの風味やスパイスの洗練された香り、凝縮感とエレガンスを合わせ持ち、しかも後味にも豊かな芳香を放つ人気フルボディ辛口赤ワイン！究極シャルム・シャンベルタンのグレイトヴィンテージ[2021]年が蔵出しの素晴らしい状態(正規品)で限定少量入荷！

ドメーヌ・フィリップ・ロティは現当主で24代目（ドメーヌとしては12代目）になる、ジュヴレ・シャンベルタン村の名門ドメーヌ。R.パーカー氏は四ツ星生産者に挙げ、M.クレイマー氏は「どのワインもさがす価値があり、いかにも澄んだ、素敵な味わいで高い水準を守っている」と大絶賛！S.サトクリフ女史も「中規模だが良い生産者。ワインは“ブティック並み”の強気で売られている。ヴィンテージの良い年にはとても果実味に満ち溢れほとんどポートワインのような凝縮度をもつ」と評価が高いジョセフ・ロティの息子フィリップ・ロティのドメーヌ。ジョセフ・ロティとフィリップ・ロティは法律上の名義分けによるもので作り方等は同じ。息子のフィリップ・ロティが継承し、弟のピエール・ジャン・ロティと共に精力的に発展していましたが、2015年10月に若くしてフィリップが急逝。後を継いだピエールが父と兄の意志を継ぎ、更なる名声を高めている大注目のドメーヌです。彼らの畑には多くの古木があり、地中深くまで根を伸ばし、そこから様々な要素を地上に引き上げ、そこからできた葡萄はその段階で既に他とはまったく比較にならないほど素晴らしく複雑な味わいを持っています。

醸造法は古典的で、トロンセの樽を100％使用し、一年近くも樽熟させます。リュット・レゾネで栽培され、清澄や濾過をしないで造られるワインはモダンの要素をうまく取り入れたクラシカルなスタイル。（ジョセフ・ロティとフィリップ・ロティは法律上の名義分けによるもので、造り方等は同じ）最近ではD.R.Cと全く同じ葡萄の選別機、プレス機などを新たに導入するなど、より凝縮されたピュアな味わいを表現し、改めてこのドメーヌの持つとんでもなく凄まじい力を世に知らしめました。

驚くべき長命で複雑味溢れる香りと、洗練され、しなやかさと力強さとを見事に調和させた素晴らしいワインの数々。スティーブン・タンザー氏やロバート・M・パーカー氏など多くのジャーナリスト、評論家が全てのキュヴェに対して大変高い評価を与えており、その人気は近年とどまる所を知りません。

■生産地：フランス/ブルゴーニュ/AOCグリオット・シャンベルタン
このワインは、ブルゴーニュ地方のグリオット・シャンベルタン特級畑で造られる高級赤ワインだ。100年以上の樹齢を誇るピノ・ノワールから造られ、生産量は極めて少ない。
香りは非常に豊かで、赤いベリー、チェリー、プラムのアロマに加え、花やスパイスの香りが複雑に絡み合う。味わいはフルボディで、しなやかでエレガント。凝縮した果実味とシルキーなタンニンのバランスが素晴らしく、長い余韻が特徴的だ。
2021年ヴィンテージは特に高い評価を受けており、ワインアドヴォケイト誌で96点、ヴィノス誌で95点を獲得した。熟成ポテンシャルも高く、2027年から2045年まで楽しめると評価されている。グリオット（さくらんぼ）の風味やスパイスの洗練された香り、凝縮感とエレガンスを併せ持つ、究極のブルゴーニュ赤ワインと言える。