写真同じですゴアウィンドストッパーが作りました。
●ゴアウィンドストッパー インナーウェアはなぜ快適なのか。
　それは、高機能素材「ゴアウィンドストッパーファブリックス」を
　採用しているからです。
　この素材は、極薄のゴアウィンドストッパー メンブレンに、
　ニットをラミネートしたもので、防寒をはじめとする
　さまざまな機能を高次元で保持しています。
●ゴアウィンドストッパー インナーウェアをひとことで言えば、
　防風バリアがついたインナーウェア。
他にはない快適をつくりあげたのは、
他にはないテクノロジーです。


Mission１:防風性能　　寒い風が体温を奪うのを防ぐこと




ウェアを通して内部に入った寒風は、すぐにカラダを包んでいるあたたかい空気と入れかわってしまう。
これが体温を低下させてしまう原因。










ゴアウィンドストッパー ファブリックスは、防風性が極めて高いため、寒風や寒気を確実にシャットアウト。
そのうえ保温性にも優れていますので、過酷な条件の中でも冷えることなく、常に温かくいられます。




ゴアウィンドストッパー インナーウェアを着用している場合


ゴアウィンドストッパー インナーウェアを着用していない場合


一般的に、4～5m/sの風が吹くと、皮膚の表面温度は約18℃も低下。
寒風によりカラダが冷えると、
作業意欲や作業効率が急激に落ちてしまいます。




Mission２:透湿性　　汗による蒸れを追放すること。




人間のカラダは、つねに熱と汗（中程度の運動でも、1時間あたり約500ccも発汗）を発散しています。
その汗の水蒸気がウェア内部にたまると、蒸れて不快なだけでなく、
冷えて水にもどりカラダから熱を急速に奪ってしまう。










ゴアウィンドストッパー ファブリックスは、透湿性がきわめて高いため、汗の水蒸気をすばやく放出。
ハードな動きによる余分な熱もスムーズに発散するので、蒸れを防ぎます。
つまり水蒸気がたまらないので、カラダの熱が急速に奪われることもありません。




Mission３:快適レンジ　　広範囲の気温で『快適』を実感できること。




一定の気温と湿度や運動量の条件下で、
そのウェアが快適だと感じられる気温の範囲を快適レンジと言います。
つまり寒さを感じ始めるのがレンジの下限、汗をかき始めるのがレンジの上限です。










ゴアウィンドストッパー ファブリックスは、この快適レンジがきわめて広いのが特長。
広範囲の気温で快適さを実感できます。
同じ重さの普通のインナーウェアと比較すると、幅広いレンジであたたかく快適に過ごせます。