◆川端近左独楽菓子器◆b648

川端近左の独楽菓子器です。洗練された美しさを感じる作品です。
【川端近左】
川端近左は200年続く由緒ある漆芸の名跡。主に棗を中心にした茶道具を作っている。京都の油屋「近江屋」の初代当主「川端佐兵衛」が、趣味人で絵や漆に興味を持ち作品を作ったのがはじまり。 初代の雅号が「近左」で代々受け継がれている。 総じて芸術に長けた家系であり、代々引き継がれてきた技で素晴らしい作品を作り上げている。
寸法・状態
約直径15.5㎝×高さ17㎝
目立つ欠け・ヒビ・直し等無い良い状態ですが、中古品になりますのでご了承下さい。
佐川急便、全国一律1,000円、北海道1,500円、沖縄2,000円

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