写真同じです『民王スペシャル～新たなる陰謀～』泰山と翔が再び入れ替わり、閣僚を巻き込んで大騒動に／連続ドラマの最終回で国民からの信任を得て発足した第二次武藤内閣は、人気・期待度ともに上々。その中、支持を決定的なものにするため泰山はボンジョビウム外交のためにウズラスキスタン国へと飛びます。社会人になった翔も農場での新人研修に勤しみ、新たな人生を踏み出していました。そんなふたりを、再びあの脳波ジャックが襲います！まさかの状況で、まさかの入れ替わり…。しかも今回は泰山と翔だけでなく、なんと武藤内閣の閣僚たちまでもが巻き添えに。なんと大臣たちは複数の幼稚園児と入れ替わってしまったのです…！／ウズラスキスタン国への道中、研修中の翔と入れ替わってしまった泰山と、幼児化してしまった閣僚たち。この陰謀の主を探るべく、泰山は公安の刑事たちと奮闘を開始します。／今回、泰山(見た目は翔)と行動をともにする公安刑事として新たに『民王』ワールドに参入するのが、大倉孝二演じる豪徳寺義経(ごうとくじ・よしつね)と門脇麦演じる中田薫(なかた・かおる)。泰山に振り回される実直な豪徳寺と、ロボットのように無感情な中田が泰山とどんなやり取りを見せるのか…？そして再び起きた脳波ジャックの驚くべき真相とは！？／連ドラ『民王』の世界観そのままに、みんなが知りたかった武藤親子、カリヤンこと狩屋孝司官房長官、有能なる泰山の秘書・貝原茂平たちのその後が躍動感たっぷりに描かれます！『民王スピンオフ～恋する総裁選～』女性人気No.1秘書・貝原の知られざる過去、そして恋…／連続ドラマのその前の物語。主人公は、武藤泰山の公設第一秘書・貝原茂平！！／物語は貝原が泰山の元にやってくる5年前の政界が舞台。当時貝原が仕えていた国会議員・郷田剛(ごうだ・ごう)の民政党総裁選出馬を巡って、さまざまな思惑がうごめき、貝原はその渦に巻き込まれていきます。／そしてそこに現れた美しく聡明な女性・雪野詩音(ゆきの・しおん)。詩音と貝原の間には、なにやら秘められた過去があるようで…？／『民王』での貝原役で一躍世の女性たちを虜にした高橋一生を主演に、『民王』前夜とも言うべき作品が誕生！貝原がほのかに想いを寄せる聡明な女性・詩音を演じるのは相武紗季、貝原が仕える国会議員・郷田役には升毅、もちろん5年前の武藤泰山、狩屋孝司も登場します。／連ドラ『民王』ではまさに秘書の鏡と言うほどの完璧なフォローで泰山を支え続けた貝原が、どんな過去を持ち、どのようにして現在のキャラクターが形成されていったのか--『民王』ファンならずとも必見の物語となっています！『民王番外編～秘書貝原と6人の怪しい客～』貝原vsおバカ2世議員爆笑必至シチュエーションコメディドラマ／主である泰山から、若手2世議員の教育係を任された貝原は、政界三大おバカ息子として名高い鶴田航(つるた・わたる)の元へ。おバカな航の教育だけでも大変なところに、選挙区から厄介で怪しい陳情者が続々訪れ、さらなる苦悩と奮闘を余儀なくされてしまうのです。／連ドラ『民王』ではおバカな大学生・翔がつつがなく総理大臣を務められるよう陰ながら支え続けた貝原でしたが、今回も無事に航を一人前の議員として育て、次の選挙でも当選させることができるのか…？／貝原をはじめ、内閣官房長官・狩屋孝司役の金田明夫といった『民王』のおなじみの出演者に加え、宇宙レベルのおバカ2世議員・航役に若手注目株の矢野聖人、航の世話をするお人好しの秘書・花山夏樹(はなやま・なつき)役にバラエティや演劇界など多方面で活躍するラサール石井、失礼な物言いの腰掛け秘書にキュートな演技派女優・佐津川愛美といった新キャストも登場。／また、各話に登場する怪しい陳情客役のゲストには、野間口徹、橋本さとし、六平直政、新妻聖子といった、個性派俳優陣が登場します。

スタッフ&キャスト

池井戸潤(原作)、西荻弓絵(脚本)、本橋圭太(演出)、山本大輔(演出)、井筒昭雄(音楽)、大川武宏(チーフプロデューサー)、飯田爽(プロデューサー)、菊池誠(プロデュース)、神山明子(プロデュース)、白倉由紀子(プロデュース)、アズバーズ(制作協力)、テレビ朝日(制作著作)遠藤憲一、菅田将暉、高橋一生、本仮屋ユイカ、知英、門脇麦、山内圭哉、峯村リエ、大倉孝二、相武紗季、升毅、林家正蔵、六角精児、矢野聖人、佐津川愛美、ラサール石井

商品番号TDV-26198D販売元東宝組枚数4枚組色彩カラー制作年度／国2016／日本音声仕様日本語