写真同じです【ミヤマオダマキ】(深山苧環)読み:みやまおだまき学名:Aquilegia flabellata var. pumilaキンポウゲ科オダマキ属宿根草別名:【名前の由来】中心を空洞にして巻いた麻の糸玉の「オダマキ」に花が似ていることから。【商品説明】オダマキは宿根草です。北海道から中部以北に自生しています。夏場に紫色の色鮮やかな花が下向きに咲きます。根は真っ直ぐ下に太く伸びます。葉は複葉で小葉は扇形で深緑色で表面は粉がふいたようになります。【育て方】日向で真夏は半日蔭になるような場所を好みます。花が枯れたら花茎を切り取りましょう。冬は上部は枯れ、根の状態で越冬します。特別手間はかかりません。適地=全国日照り=日向or半日蔭樹形=株立ち最終樹高=1m施肥時期=5~6月剪定時期=3~4月or8~10月開花時期=5~8月果実=無し用途=グランドカバー【その他】ミヤマオダマキは紫色の花がキレイです。山野草として人気があります。