【エントリー&店内どれでも2個でP5倍!3個でP10倍】地方記者 立花陽介 傑作選 DVD-BOX II 【DVD】:ハピネット・オンライン

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商品情報

写真同じですシリーズ解説日本テレビ系火曜サスペンス劇場枠にて放送された水谷豊主演のドラマシリーズ『地方記者・立花陽介』の初映像商品化が決定、発売されることになりました。このドラマは、東洋新聞記者の主人公が地方の通信局を転々と勤務し、そのたびにその地方で起きたさまざまな難事件を解決していくという事件ものドラマ。同放送枠の「浅見光彦シリーズ」、「朝比奈周平シリーズ」に続いて’93年にスタートし、’03年までに20作が制作され、いずれも高視聴率を獲得した人気シリーズです。『地方記者 立花陽介 信州上田通信局』信州上田通信局に赴任した立花陽介(水谷豊)は、東京で毒殺された商社の営業マンが上田地区の担当だったことから地元で調査を始める。被害者が営業をかけていたのひは、パソコン導入を検討していた上田中央高校の教務主任・土屋(岡本富士太)。高校へのパソコン導入は大きな利権であることから、数社が売り込みをかけていた。そんななか、被害者とライバル会社の営業・堀尾リエ(鳥越まり)が姿を消す…。『地方記者 立花陽介 伊豆大島通信局』伊豆大島に赴任となった立花陽介(水谷豊)は、サングラスの女・戸田永子(佳那晃子)に、11年前の暴行殺人事件の真犯人を知っているので、無実の罪で服役していた宅間五郎(三浦浩一)の汚名をそそいでほしいと頼まれる。永子の弟・俊作(渋谷哲平)が刑務所内でその事件の真犯人を知ったという。陽介は、出所後慎ましく生活している宅間に会い、彼の無実を確信し調査を進めると、意外な真実が…。『地方記者 立花陽介 山陰出雲通信局』島根県出雲市に赴任となった立花陽介(水谷豊)は、海岸の岩場で男が転落死した事件に疑問を持ち調査を始める。すると、被害者は青春時代に東京で心中未遂を起こし、出雲に流れてきたことがわかる。事件直後、被害者宅を訪れた橋本里子(あめくみちこ)と、和菓子屋の女将・芳井夕子(田島令子)に話を聞き、被害者の手帳に記された「あずきとぎ」というキーワードを追求していくうち、意外な真実が…。『地方記者 立花陽介 飛騨高山通信局』岐阜県高山市に赴任した立花陽介(水谷豊)は、地元で東京のバーのママ(須部浩美)の殺人事件に遭遇し、調査を開始する。ママの過去を調べると、高校卒業後ピンク・レディーに憧れ、原宿で竹の子族をやりながら芸能界を目指していたことがわかる。ママの同級生だった川合百合(藤吉久美子)に話を聞くうち、ママが多額の借金を抱えていたことから事件に巻き込まれていったことがわかり…。

スタッフ&キャスト

長富忠裕(企画)、赤司学文(プロデューサー)、石川好弘(プロデューサー)、岡本克己(脚本)、吉川一義(監督)、福井峻(音楽)、日本テレビ(制作)水谷豊、森口瑤子、片桐竜次、鳥越マリ、岡本富士太、森川正太、犬塚弘

商品番号VPBX-13974販売元バップ組枚数4枚組収録時間392分色彩カラー字幕日本語字幕制作年度/国1996/日本画面サイズスタンダード音声仕様ドルビーデジタルステレオ 日本語

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