車種別設計のELメーターパネルを採用しました。

車種別にメーター形状、デザインを設計、開発。他社の同等製品より若干お高いかもしれませんが、最高のパフォーマンスを得れるようにELパネル商品の
十分に生産＆販売実績がある工場の設計技師が設計＆製作しております。ブランド名は公表できませんが、有名メーカーの商品も当工場にて設計＆生産。自作
シール貼りつけELパネルのような違和感はありません。

Q1：どんな商品ですか？
A1：純正メーターの上から張り付けるELシート(エレクトロルミネセンス:Electro
luminescence:通称EL)です。身近なところですと、近年薄型テレビの発光体バックライトとしても同じような技術のパネルが利用されてきています。そのELパネルを利用し、
パネルにメーターデザインをし、デザインを発光させ純正ハロゲンランプメーターや純正LEDランプメーターではいまひとつだったメーターがオプティトロンメーターのような感じで点灯します。

Q2:どのように光るのですか？
A2:パネル前面をブラックアウトまたはホワイトアウトし、盤面の文字や目盛部分を発光させるリバースタイプです。

Q3：以前、オークションで激安のELパネルを買ったのですが、すぐに故障したり、文字も見にくく、視認性もすごく悪かったのですが・・・、この商品は大丈夫ですか？
A3：今回当店ではCCFLイカリングのインバーターで実績のある、台湾優良企業のレーシングダッシュ製を採用しました。イカリングのインバーターは７００V以上もありますが、ELインバーターは約１００V前後です。
７００Vのインバーターでも車両用に開発設計している点に着目し、今回採用することにしました。安価な多くのインバーターは家庭用だったりして、車両のように常に電圧電流が変化する環境用に適しておりません。　

当店のポリシーでもある激安！売り切りではなくお手ごろ価格にて商品を工場の技術者としっかり話し合い、
商品を仕入れいたしております。

また、今回全車種のELメーターパネルの文字やデザインは視認性やカッコよさを考えすべて当店にてデザインしたオリジナルデザインとなっております。他店では入手は困難かと思います。

※※※　ご購入前の注意事項　※※※

※必ずご購入前に、現在車両に装着されている純正の
メーター形状や各種メーターの位置などが同じか御確認ください。一部車種、グレードでは警告灯や各種ランプが隠れる場合がございます。

■ブランド：台湾レーシングダッシュ製

■技術仕様：
※電源：DC12-16V（24V車不可）
※厚さ約0.5mmのELメーターパネル採用

■車両用ELインバーター採用！
※CCFLイカリングで実績のあるレーシングダッシュ製を採用。

■販売個数：販売数1=1セットになります。

■商品内容：
※ELメーターパネルx1台分
（モデルによって枚数が変わります）
※ELインバーターx1セット
■メーター本体は付属しておりません。

■生産国：台湾（高品質のオートパーツの多くは台湾製です。）

■取付：電源配線は+12V＆マイナスの2本のみの簡単配線。
車両のスモールランプやアクセサリーなど十分に電流、電圧の確保できるところに接続してください。

※※※　重要　※※※　

■ELメーターパネルを取付するとき、
メーターの針は絶対に抜いたり、力を加えたりしないでください。針を抜くと専用機器で再度設定取付しないとメーターが狂う場合がございます。尚、メーターパネル商品は全
モデル針を抜かなくても装着できるように設計、デザインされております。
■ELパネルのインバーターよりは高周波ノイズが照度によってですが、少なからず出ます。取付位置などで多少は改善されますが、インバーターの特性上１００％消し去ることはできませんので、ご了承ください。
■ELパネルは無理に曲げたりすると、折れ線が点いたり内部断線しますので、ご注意ください。
■ELパネル装着にはメーターの一部に電源配線を逃がすため、逃がし穴や切り込み作業が必要になります。一切メーター加工をしたくない方はお勧めいたしません。

※1※昼夜の視認性を考慮してます。 ■メーターは運転時重要な計器です。ヴィジュアルばかり追求するのではなく、
実用性をしっかり考慮しました。夜は見やすいのはもちろんのこと、昼間の写りこみや反射を防ぐため、ELパネル本体はざらざらした凹凸加工が施され、強い光でも視認性を確保してます。

※2※照度調整機能インバーターコントローラー
■お好みの明るさに無段階調整でき、ブルーとターコイズブルーの2色切替（ブラックパネル）。
ホワイトもブルー/ライトブルーと2色切替はできますが、大きな色の変化はございません。

※3※取付時メーター針は抜きません！ ■取付時にはメーターの針を抜
かなくてもいいようにパネルを分割したり切り込みを入れたり、考慮されております。絶対に針を抜いたり、無理やり力任せに回転させたりしないようご注意ください。
しつこいようですが、絶対にメーターの針は抜かないでください。間違いなく数値は狂います。