写真同じです

キヨーレオピン、レオピンファイブにはどんな効果があるのですか？

滋養強壮剤ですので、日々の健康維持、病後の回復促進に役立ちます。
虚弱体質の人、疲れのある人、病後で体力の低下している人、胃腸障害 や発熱性消耗性疾患
(風邪や甲状腺機能亢進症、熱病で体力が弱った人)、 妊娠授乳期などの栄養補給におすすめ下さい。

生ニンニクとレオピンファイブはどう違うのですか？

生ニンニクももちろん有用ですが、刺激性があるので、とり過ぎると胃腸障害、貧血 、腸内善玉細菌の減少
などの害を起こすことがあります。
しかし、レオピンファイブには 長期間自然熟成した熟成ニンニク抽出液を配合していますので、刺激性はなく、
胃腸の弱い方でも服用していただけます。
また、熟成によって、生ニンニク中の多くの成分が有用性の高い成分に変化すると共に、
新たな有用成分が誕生していることを確認しています。

キヨーレオピンとレオピンファイブの違いは？

どちらも滋養強壮剤ですが、成分が違います。

キヨーレオピンはビタミンB1、ニンニク抽出液、ビタミンB12、肝臓分解エキスを含有し

レオピンファイブはビタミンB1、ニンニク抽出液、ニンジンエキス、ゴオウチンキを含有しています。

ニンニク抽出液の濃度はレオピンファイブの方が約２倍濃くなっています。

比較的若くて体力がある方の肉体疲労には、どちらかというとキヨーレオピンを、
比較的高齢で冷えが強い方にはレオピンファイブをお勧めします。
症状の種類と程度、体力、年齢などで選んでください。

レオピンファイブは特に血液循環の悪い人(冷え、動悸)、胃腸の弱い人、精神疲労の強い人、より体力の弱っている人などにお勧めです。

レオピンファイブのニンニク抽出液とはどんなものですか？

ニンニクを熱をかけずに長期間自然熟成し、抽出したものです。
熟成によって 生ニンニク特有の成分は臭いや刺激性がなくなり、有用性のある成分に変化 しています。
濃度はキヨーレオピン用の２倍の濃度です。

レオピンファイブはいつ服むのが良いのですか？

いつ服用されてもよいのですが、胃腸の弱い方は食後の服用をお勧めします。
一般には朝食、夕食後に1日2回服用されるのが便利です。

レオピンファイブは何日くらいのめば効果が出ますか？

作用の穏やかな滋養強壮剤ですので、服用される方の体力や症状により効果 の現われ方も異なります。
臨床試験では、1ヶ月の服用で約8割の人が何らかの 効果を感じていますが、健康を維持するために続けて服用されることをお勧めします。

レオピンファイブを妊娠授乳期に服用しても大丈夫ですか。

作用の穏やかな成分を配合しているので、効能効果に表示されているように、 妊娠授乳期の健康維持にも服用していただけます。

肝臓が悪い人でもレオピンファイブをのんで良いですか？

臨床試験において、肝臓の悪い方に有用な成績が得られていますので、 日頃の健康管理に服用して下さい。

レオピンファイブにはニンニクの刺激があるのではないですか。また、胃腸の弱い人でも大丈夫ですか？

生ニンニクは刺激性があり、とり過ぎると胃腸障害、貧血、有用な腸内細菌の減少 などの可能性があります。
しかし、レオピンファイブに配合されているニンニク抽出液は、長期間自然熟成した熟成ニンニク抽出液ですので
刺激性がほとんどありません。

お年寄りも飲んで大丈夫ですか？

大丈夫です。カプセルが気になる場合は、カプセルなしで水やぬるま湯などと 一緒に服んで頂いても結構です。