写真同じです全国の美容サロンからのリクエストに応え、
医学博士堀田忠弘先生が
”あこがれの肌をあなたのものに”をテーマにダウンジングにより導き出した
世界最高峰の天然素材たちの絶妙なバランスと製法による手作り石鹸。
それがレーブ～Reve～です。
ブログアセンションへの扉でも
時折ご紹介している堀田忠弘先生
私（ショップオーナー喜多広至）が個人的に
とてもお世話になっている先生です。
息子（当時１歳）が化学物質への敏感肌で
ひどい肌荒れだったことがきっかけで
京都のあゆみ助産院さんのご紹介で
堀田先生とは出会いました。
息子の初回の診察で
私は治療にたずさわる姿勢に
とても感動したことを覚えています。
その後、私は息子の敏感肌、アトピー
アレルギーの体験をもとに堀田先生とともに
天然素材のみを使った石鹸『蘇膚石鹸』（そはだせっけん）
美容に関する悩みを解決することを目的に作られた『Reve』（レーブ）
などの開発に携わらせていただくことになりました。
また、私の実の父親が2011年にメラノーマ（悪性黒色腫）という
大変深刻な癌になり、全身転移して2012年2月には京都第一日赤の医師から
余命３ケ月の宣告をされた際にも大変お世話になりました。
結果、その後約３ケ月で全身転移したメラノーマが
完全消失するという治療を目の当たりにしました。
家族全員心から感謝しています。
父はその5年後の2017年11月80歳で
急性心不全によりこの世を去りましたが最期まで
メラノーマが再発することはありませんでした。
ここに書いたことはおとぎ話のようですが
すべて事実です。
なんとか多くの方にこの事実を知っていただきたいと思い、
この文章を書いています。
同様にその時期大変お世話になった
氣の達人である川口喜三郎先生、
医学博士堀田忠弘先生ともに
本当にすごい先生です。
くわしくはブログに書いています。
堀田忠弘先生
京都府立医科大学卒業後、第一内科にて免疫学を研究。30年間携わってきた西洋医学的治療に限界を感じ、東洋医学を学ぶ傍ら、氣及び見えない世界の研究に取り組む。従来の方法に加え、人間の本質から情報とインドヴェータの叡智を応用することで難病の治療に画期的な成果をあげつつある。現在、京都に堀田医院を開業。
・日本内科学会認定医・日本東洋医学会専門医・意識波動医学研究会理事・国際波動医学研究所学術委員　・高次元医学研究会会員