写真同じです個々のお客様のサーフィンの『過去・現在・未来』を、コミュニケーションを重ね、お客様が“いま”もっとも楽しめて、かつ次のステップに繋がるような理想の一本を削り上げます！
初心者の方々にとっては、ボードの形、長さ、浮力……なにがなんやら？？ だと思います。
自力で波に乗れるようになるために、また楽しくサーフィンを続けるためにも、始めたばかりの時にこそレベルに合ったサーフボードを、お客様と相談しながら作り上げていきます。
※差額自己負担にてアップグレードも可能です。
《寄附受付金額の改訂について》
物価高騰並びに、総務省の定める経費基準に基づく価格調整により、令和6年6月14日より寄附受付金額を変更いたしました。SLOF SURF DESIGNS フルオーダーサーフボード好みのスタイルに加えて、イメージ通りのラインを描くサーフボードを削り出すのにいちばん必要なことは、「乗り手のことを知る」ことに尽きると、SLOF SURF DESIGNSは考えています。
少し時間はかかりますが、できれば逢って、一緒に波に乗って、ライディングを見せてもらって、コーヒーでも飲みながらお話しをして……と、個々のお客様のサーフィンの『過去・現在・未来』を、限られた時間の中ででもコミュニケーションを重ねて理解していくことで、お客様が“いま”もっとも楽しめて、かつ次のステップに繋がるような理想の一本を削り上げることができるのだと思っています。お申込み後SLOF SURF DESIGNSより寄附者様へ直接ご連絡いたします。
お客様と相談しながらサイズ等を決め、世界に1本のカスタムボードを制作致します。
※有効期限は初回ご連絡より1年間です。
※差額をご負担いただくことで、他の種類への変更やアップグレードも承ります。
※サーフボードの納品は現地での手渡しのみとなります。SLOF SURF DESIGNSブランドネームの『SLOF＜スロフ＞』は、“SLOW ＆ FAST”を組み合わせた造語。自然と都市。メローな波とソリッドな波。オルタナティヴとハイパフォーマンス……。
一見、対極なものに感じられるスタイルが入り交じり、サーフィンというカルチャーは至極カラフルに、これからも未来へと進んでいきます。私たちSLOFはその中で、どちらのエッジにも手の届く、全幅の多様性を持ったサーフボードブランドでありたいと、いつも思っています。そして、いつでもどこでも、両端のエッジをつなぐ“接点”で在りたいと、 強く願ってやみません。SHAPER 大淵 義洋（Yoshihiro Ofuchi）10代後半の学生時代からサーフィンにはまり、卒業と同時に南房総鴨川に移住。
Grace Surfboardsの門を叩き、コンテストに参戦しながらサーフボードシェイプについてのセオリーを学ぶ。
同時に、インドネシアやオーストラリアへのトリップ、さらにハワイ・ノースショアで本物の波とサーファーの世界を経験したのち、30歳で本格的にシェイピングを開始する。これまで自身が削り出したサーフボードで2名のプロサーファーを輩出。年間約100本のカスタムオーダー・サーフボードをシェイプする。
サーフィン歴22年、シェイプ歴13年、二児の父。ホームブレイクは鴨川シーサイドポイント。
メローなヒザ波から勝浦のアウターリーフにヒットするビッグウェーヴまで乗りこなすスーパー・マルチラウンダー。SLOF SURF Design[Address]鴨川市横渚808-14
[Fax] 04-7092-4935
[Mobile] 090-4710-6986
[Mail] [email protected]
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