安定の日本製 高性能センサーを使用！
キャンプや車中泊のアウトドアをはじめ、ストーブがある子供部屋や室内など持ち運び・設置しやすい一酸化炭素チェッカーです。
一酸化炭素は石油ストーブや木炭・練炭などが不完全燃焼した際に発生します。また冬場の土木作業におけるコンクリート養生作業、
トンネルや換気の悪い場所における火気の使用、ガソリンエンジン・発電機の使用、エンジンの空ふかし等、身近な場所で起こります。
恐ろしいことに、一酸化炭素には色も臭いもないため、発生しても気がつきません。
日本製の高性能センサーを使用し、色と音で知らせてくれます。
コンパクトなサイズで、手のひらに収まる軽量設計。重量約50g。
液晶パネルには一酸化炭素の濃度とバッテリー残量が表示されます。
仕様詳細
サイズ
約 縦76 × 横49 × 厚さ15（mm）
重量
約50ｇ
測定範囲（ppm）
0～999
動作温度
-5℃～50℃
動作湿度
10％～90％RH
電池寿命
おおよそ6か月～（センサー作動状況、使用状況により異なります）
電源
CR20322個使用 ※テスター電源を付属
警告灯／アラーム作動範囲
200～299ppm
警告灯が点滅
300～399ppm
警告灯点滅 ＋ アラーム（遅）
400～ ppm
警告灯点滅 ＋ アラーム（早）
冬キャンプで特に必需品
冬場は寒さを凌ぐ為にテントも締めがちで発生しやすいです。楽しい冬キャンプ・アウトドアで終わるため。
電池残量の確認、動作確認、2重で対策をする方もおります。
手のひらに収まるコンパクト・軽量設計なので、テント内に設置しても気になりません。
※ストーブなどの近くに設置する場合、約1m以上離して設置ください