激安先着ロシアdisco LP オリジナルロシア盤 '80 disco dub! Leo Young Pronto original
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特に表記のないもの以外は全てオリジナルのUS盤です(US盤でないものはLabelの横に表記してあります)。 Artist: A. Avilov?? / Beat Group???? Title:Discotheque???(LP) Label : Melodia(CCCP/Soviet) Catalogue number : c 0-14657-58 Year : 1980 Side-A: Exerting all powers, Fly away cloud, The woman who sings, Three wishes, This world Side-B: It so happened, mummy, What atom can’t do, A starry summer, A musician, Daddy has bought a car, Be beyond a fuss of life ほとんど全てがロシア語で書かれているのでアーティスト名・タイトルはあまり確かではありません。ただしこのLPのA面の最後にかなりかっこいいIdjut Boys ・Harvey系のインストのMoogディスコの曲が入っています。この曲は実際Leo Youngの最初のProntoの12”に使われています。ただし曲の真ん中へんに少し変な(曲的に)箇所がありますが簡単なRe-editのできる方でしたらものすごくいい曲に仕上がると思います。またその”変”な箇所もGauchoのDance foreverみたいに聞けば面白くかけられるかも知れません。ちなにみ終わり3分半くらいは全くストレートにいい曲なので(全体は6分くらいの曲です)その部分だけかけても使えると思います。またこの曲の始めにサンプルに最適なパーカッシブなディスコ系のビートもオープンで30秒くらい入っています。80年初期のソビエト(現ロシア)のMelodiaレーベルからのレコードなのでかなり珍しいと思います(しかもアーティスト名・タイトル等がはっきりわからないので探すのは困難でしょう、、、、)。とりあえず下のリンクからサウンドサンプルを聞けますので自分で聞いてみて判断してください。A面は全て曲がつながっているのでフェードインで入れて最後までかけています。 盤質;VG+(A-1とB-1の最初に何回かプチッと言う音が入りますが、はっきり言ってどちらもいい曲ではありません) ジャケット;VG(4センチくらいの底抜けがあります。また裏に小さなスタンプの跡、虫食い?の跡のようなものがあります。実際正面から見る分には割りと綺麗に見えます) 盤質表示は以下のようになります; Ex ;ほぼ完璧にきれいな状態です。 VG++ ;薄い線が1本~2本入っている程度です。 VG+ ; VG++ より多少表面上の線が多いです。 VG ;表面上の薄い傷が目立ちますが音に影響はありません。 G ;音に影響のある傷があります ( この盤質の場合は詳しく表示します ) 。 盤質G以外のレコードは全て音には影響は無いはずです。 質問がある場合はお気軽にどうぞ。
Artist: A. Avilov?? / Beat Group????
Title:Discotheque???(LP)
Label : Melodia(CCCP/Soviet)
Catalogue number : c 0-14657-58
Year : 1980
Side-A: Exerting all powers, Fly away cloud, The woman who sings, Three wishes, This world
Side-B: It so happened, mummy, What atom can’t do, A starry summer, A musician, Daddy has bought a car, Be beyond a fuss of life
ほとんど全てがロシア語で書かれているのでアーティスト名・タイトルはあまり確かではありません。ただしこのLPのA面の最後にかなりかっこいいIdjut Boys ・Harvey系のインストのMoogディスコの曲が入っています。この曲は実際Leo Youngの最初のProntoの12”に使われています。ただし曲の真ん中へんに少し変な(曲的に)箇所がありますが簡単なRe-editのできる方でしたらものすごくいい曲に仕上がると思います。またその”変”な箇所もGauchoのDance foreverみたいに聞けば面白くかけられるかも知れません。ちなにみ終わり3分半くらいは全くストレートにいい曲なので(全体は6分くらいの曲です)その部分だけかけても使えると思います。またこの曲の始めにサンプルに最適なパーカッシブなディスコ系のビートもオープンで30秒くらい入っています。80年初期のソビエト(現ロシア)のMelodiaレーベルからのレコードなのでかなり珍しいと思います(しかもアーティスト名・タイトル等がはっきりわからないので探すのは困難でしょう、、、、)。とりあえず下のリンクからサウンドサンプルを聞けますので自分で聞いてみて判断してください。A面は全て曲がつながっているのでフェードインで入れて最後までかけています。
盤質;VG+(A-1とB-1の最初に何回かプチッと言う音が入りますが、はっきり言ってどちらもいい曲ではありません)
ジャケット;VG(4センチくらいの底抜けがあります。また裏に小さなスタンプの跡、虫食い?の跡のようなものがあります。実際正面から見る分には割りと綺麗に見えます)
盤質表示は以下のようになります;
Ex
;ほぼ完璧にきれいな状態です。
VG++
;薄い線が1本~2本入っている程度です。
VG+
;
VG++
より多少表面上の線が多いです。
VG
;表面上の薄い傷が目立ちますが音に影響はありません。
G
;音に影響のある傷があります
(
この盤質の場合は詳しく表示します
)
。
盤質G以外のレコードは全て音には影響は無いはずです。
質問がある場合はお気軽にどうぞ。