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学名: Erythrina × bidwillii Erythrina
原産: 園芸種
別名: ヒシバデイゴ
最大樹高: 2.5~8m
開花期: 7~8月
栽培適地: 関東地方以南の暖地
5月ころから太い軸から新芽を伸ばし、その先に夏に赤い刀形で細長い筒状花をつけます。
オーストラリアの園芸家 William Macarthurが1840年代初期に作り出した品種です。
比較的耐寒性もあり関東地方以南では冬期に霜が降りる地方でも防寒すれば育てることができます。
(植え付け)
水捌けのよい日当たりを好みます。強い日射しが長時間当たる場所が理想的です。
冬に寒風の当たる場所は避けてください。春の気温が高くなる季節から、生育を始め、8月ころから開花します。
この仲間の耐寒性のあるものとしてカイコウズErythrina crista-galli L.があります。
(栽培)
庭植えのものは真夏に極端に乾かなければ水は特に与える必要はないでしょう。鉢植えの場合は土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。
肥料は露地植えではあまり与えなくてもよいのですが、鉢植えでは与えてください。
窒素肥料を与えると葉がよく茂るだけになりますから、注意しましょう。
(冬の管理)
切り戻しは、落葉後の晩秋から冬にかけても行います。露地植えにしているものは今年伸びた枝を根元から切り落とします。大きくしたい場合は今年伸びた枝の太いものを希望する高さまで残すようにします。
それ以外の小枝はキレイに切り落とし、枝をすっかりなくした状態にします。
霜の降りる寒い地方では幹に防寒のためにわらなどを巻くと安全です。
若枝や葉の裏にはとげがありますが、幹が太くなると次第になくなります。
鉢植えにして育てている場合も冬前に今年伸びた枝をばっさりと切り落とし、室内に入れます。