写真同じです特徴

指紋認証と暗証番号の組み合わせと鍵で、扉を開閉するタイプの耐火金庫です。
オプション（別売）の　履歴閲覧ソフト（ＲＳＦ－２０）　を利用すれば、金庫の操作履歴を最大10,000件まで閲覧・保存・印刷が可能です。
耐火金庫の鋼材やフレームに、防護板や補強材を追加することで鋼板を厚くし、工具による金庫破壊に対する強さ（防盗性能）を強化した耐火金庫です。
さらに、リロッキング装置搭載で、万一、開錠部が破壊された時には装置が作動し、カンヌキがかかった状態を保持します。
日本アイ・エス・ケイ製耐火金庫は、メーカー工場が国内のみの【国内生産品】となっております。
職人ならではの、きめ細かなところまでこだわった丁寧な造り。
「より優れた品質」は、長年ご使用いただく耐火金庫だからこそ、お薦めの商品です。

＜開錠方法について＞
下記、Ａ・Ｂ・Ｃ・Ｄの４通りにて、開錠することが可能です。
Ａ．指紋のみ（電子ロック錠）　Ｂ．暗証番号のみ（電子ロック錠）　Ｃ．指紋と暗証番号（電子ロック錠）　Ｄ．指紋又は暗証番号（電子ロック錠）
※上記設定方法で、全２０通りの設定が可能ですが、複数の設定をする場合は、Ａ・Ｂ・Ｃ・Ｄそれぞれ「同じ指紋」「同じ暗証番号」の設定はできません。
※管理者は、指紋での登録が必ず必要です。
※指紋と暗証番号と鍵を使えば、3重のロックをかけることが可能です。
※鍵を開けておけば、指紋・暗証番号の組み合わせのみで、開錠が可能です。
＜暗証番号の登録可能な桁数について＞
暗証番号は、４桁から２０桁までの数字で、お好みの番号の設定が可能です。
＜登録可能人数＞
２０人（管理者３人・一般使用者１７人）
＜指紋の登録・暗証番号の登録方法について＞
指紋登録の際は、指の怪我等で登録した指紋が認証できない場合を考慮して、１人２指※以上の登録をお薦めいたします。
※１登録で１人２指登録が必要です。
＜指紋読取りに関するご注意＞
体質や怪我等により、稀に指紋を登録できない場合がございます。
その場合は、暗証番号のみでのご使用となる場合がございます。