京焼 清水焼 油滴天目汲出碗揃え 松斎:京焼清水焼専門店 松韻堂

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商品情報

写真同じです五客一セットのお値段です。
天目といっても幅広く、こちらは銀色の虹彩、油滴が美しいお茶碗です。
土物独特の貫入がなく、汚れにくいです。
縁が外側に反っていますので スタッキングに優れています。
内外両面にきれいに油滴の粒がでています。
油滴天目といえば、中国からきた茶道具の器。
それを現代のお茶呑み茶碗のサイズで特別にお作りしました。
◆商品番号  6806 油滴天目釉汲出碗揃え
五客一セットのお値段です。
■食器洗浄機 電子レンジ OK
■寸法 直径9.5cm 高さ5cm 重さ110g 化粧箱付
※手作りですので形や色、大きさは1つ1つ異なります。

■午後2時までのご注文で翌日到着可能です。■
※北海道・沖縄・秋田・青森・離島など一部地域を除きます。

緑居窯松斎陶苑 陶歴初代 福田松斎は、明治初年五条坂にて専ら陶彫を行う。その作品は遠く海外にも渡る。二代松斎名は菊次郎、初代より陶彫の技を継ぎ、また中国古陶の釉薬の研究に没頭 中でも蘇波釉、海鼠釉、辰砂釉、青磁等に妙技を揮う。大正二年窯を五条より、現在の日吉町に移し 緑居窯と呼ぶ。三代松斎は松平、昭和四年二代の跡 を継ぐ時代の推移に鑑み、広く工芸的な割烹食器及び日常生活用器等の量産を始める。事業の進展に伴い、昭和二十四年工房を松斎陶苑と称し、株式組織に改め、常に新しい機構を採り入れ京焼としての製品の合理化と品質の向上を図る。また昭和二十四年より三十五年まで京都陶磁器協同組合連合会理事長として業界の振興発展に貢献する。四代茂郎は三代松平の義弟で昭和五十六年後継者として安田より福田に移籍、代表者となる。一方に於いては新匠工芸会会員として作家活動を続ける。五代一平は、四代茂郎の長男。父の薫陶を受け、平成三年より、代表者となり、現在に至る。
京焼 清水焼 油滴天目汲出碗揃え 松斎:京焼清水焼専門店 松韻堂
京焼 清水焼 油滴天目汲出碗揃え 松斎:京焼清水焼専門店 松韻堂

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