【ふるさと納税】【J U K E J O I NT C O F F E E】ダークローストブレンド&サウステラAA 合計400g|珈琲豆 タンザニア:長野県東御市
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写真同じですダークローストブレンド&サウステラAA 合計400g
こだわりの自家焙煎珈琲 J U K E J O I NT C O F F E Eは東御市八重原にあるマイクロコーヒーロースターです。 コーヒー本来の旨味を引き出すため、コーヒーの生豆に50°のお湯洗いを施してから富士珈機の5kg焙煎機で焙煎しています。 ダークローストブレンド タンザニア産の上級豆をベースにブレンド。 コクと苦味としっかりしたボディがあり、ビターチョコレートの風味が鮮烈なブレンドコーヒーです。 タンザニア サウステラAA タンザニア南部のコーヒー。 風味はオレンジ、プラム、ぶどう。甘みのあるボディ感が特徴! サウステラAAのおすすめポイントは、”サステイナブルなコーヒー”を目指して作っていること。 収穫したコーヒーチェリーを精選所である、現地のンボンボ ウォッシングステーションは、輸出業者からの協力を得ながら生産者への指導を行っており、今は、適切な肥料を使うために土壌のタイプを理解することを課題の一つとして取り組んでいます。輸出業者&精選所&生産者の関係があってこそ、品質向上と品質安定があります。そして、そのコーヒーを購入することでサステイナブルなコーヒーとなります。 ■基本情報 生産地域:タンザニア南部 ンボジ(Mbozi) Songwe 生産者団体:MBOMBO AMCOS 標高 :約 1,600m 栽培品種:ケント、N39 など 商品規格:AA(S18)、KIBO 精選方法:WASHED JUKE JOINT COFFEEのこだわり JUKE JOINT COFFEEでは、焙煎前のコーヒー豆を洗っています。 コーヒー豆は生産国でコーヒーの果実から生豆を取り出す精製、欠点豆を取り除く選別という過程を経て、袋詰めされて輸出されます。仕入れた生豆一見するとキレイなのですが、上記の精製の過程で埃や、異物が付着してしまい意外と汚れまみれ。料理をする前、食材は洗うの普通ですが、コーヒーは一般的には洗わず焙煎機に投入、焙煎加工されてカフェや小売店に並んでいます。 200度を超える高温で焙煎するので、衛生的には問題ないのですが、料理をする前には必ず食材を洗うのに、コーヒーは埃まみれのままは何か引っかかります…… ということで、JUKE JOINT COFFEEでは焙煎前日、野菜の50度洗いにならって、コーヒーの生豆を50度のお湯で洗って汚れを落としています。50度洗いで汚れも水洗いより落ちやすくなり、さらに豆の細胞も再活性化させてくれて、風味を引き出しやすくなります。 焙煎前日、50度の湯を使い米とぎをするように豆を研いでいきます。3回ほど繰り返すと、あっという間に泥水のように濁ります。また、この時、死豆という欠点豆が浮いてくるので取り除きます。焙煎の時に何かと掃除するのに手間になるチャフと呼ばれる生豆の薄皮もかなり剥がれるので、洗うと焙煎しやすくなります。 その後ザルにあけ一晩乾燥させて、翌日焙煎を行います。 巷では、洗うと豆の味が抜けると言う意見もあり、色々賛否両論あるのですが、徐々に豆洗いを取り入れているお店は増えているようにも感じます。当店の場合いは、味に対する影響を期待してと言うよりは衛生的な意味合いを重んじて行なっています。やはり料理と捉えると、豆を洗ってから焙煎する方がより自信を持ってお客様にもお届けできると思っています。 テルミナリアコーヒーのラインナップ
こだわりの自家焙煎珈琲
J U K E J O I NT C O F F E Eは東御市八重原にあるマイクロコーヒーロースターです。
コーヒー本来の旨味を引き出すため、コーヒーの生豆に50°のお湯洗いを施してから富士珈機の5kg焙煎機で焙煎しています。
ダークローストブレンド
タンザニア産の上級豆をベースにブレンド。
コクと苦味としっかりしたボディがあり、ビターチョコレートの風味が鮮烈なブレンドコーヒーです。
タンザニア サウステラAA
タンザニア南部のコーヒー。
風味はオレンジ、プラム、ぶどう。甘みのあるボディ感が特徴!
サウステラAAのおすすめポイントは、”サステイナブルなコーヒー”を目指して作っていること。
収穫したコーヒーチェリーを精選所である、現地のンボンボ ウォッシングステーションは、輸出業者からの協力を得ながら生産者への指導を行っており、今は、適切な肥料を使うために土壌のタイプを理解することを課題の一つとして取り組んでいます。輸出業者&精選所&生産者の関係があってこそ、品質向上と品質安定があります。そして、そのコーヒーを購入することでサステイナブルなコーヒーとなります。
■基本情報
生産地域:タンザニア南部 ンボジ(Mbozi) Songwe
生産者団体:MBOMBO AMCOS
標高 :約 1,600m
栽培品種:ケント、N39 など 商品規格:AA(S18)、KIBO
精選方法:WASHED
JUKE JOINT COFFEEのこだわり
JUKE JOINT COFFEEでは、焙煎前のコーヒー豆を洗っています。
コーヒー豆は生産国でコーヒーの果実から生豆を取り出す精製、欠点豆を取り除く選別という過程を経て、袋詰めされて輸出されます。仕入れた生豆一見するとキレイなのですが、上記の精製の過程で埃や、異物が付着してしまい意外と汚れまみれ。料理をする前、食材は洗うの普通ですが、コーヒーは一般的には洗わず焙煎機に投入、焙煎加工されてカフェや小売店に並んでいます。
200度を超える高温で焙煎するので、衛生的には問題ないのですが、料理をする前には必ず食材を洗うのに、コーヒーは埃まみれのままは何か引っかかります……
ということで、JUKE JOINT COFFEEでは焙煎前日、野菜の50度洗いにならって、コーヒーの生豆を50度のお湯で洗って汚れを落としています。50度洗いで汚れも水洗いより落ちやすくなり、さらに豆の細胞も再活性化させてくれて、風味を引き出しやすくなります。
焙煎前日、50度の湯を使い米とぎをするように豆を研いでいきます。3回ほど繰り返すと、あっという間に泥水のように濁ります。また、この時、死豆という欠点豆が浮いてくるので取り除きます。焙煎の時に何かと掃除するのに手間になるチャフと呼ばれる生豆の薄皮もかなり剥がれるので、洗うと焙煎しやすくなります。
その後ザルにあけ一晩乾燥させて、翌日焙煎を行います。
巷では、洗うと豆の味が抜けると言う意見もあり、色々賛否両論あるのですが、徐々に豆洗いを取り入れているお店は増えているようにも感じます。当店の場合いは、味に対する影響を期待してと言うよりは衛生的な意味合いを重んじて行なっています。やはり料理と捉えると、豆を洗ってから焙煎する方がより自信を持ってお客様にもお届けできると思っています。
テルミナリアコーヒーのラインナップ