注目ブランド15CD 新品 R シュトラウス ばらの騎士 カラヤン ナクソス島 影 女 ベーム サロメ クラウス エレクトラ アラベラ カイルベルト カプリッチョ

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商品情報

《ベームの『影のない女』(1955年、デッカ録音をはじめ、
単体では希少、入手困難となっている録音を含む
超豪華、R.シュトラウス・オペラ作品集》
リヒャルト・シュトラウス・オペラ・ボックス
7作品収録
未開封新品
15CD
●『サロメ』全曲
クレメンス・クラウス(指揮)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
クリステル・ゴルツ、
ユリウス・パツァーク、ほか
●『エレクトラ』全曲
ディミトリ・ミトロプーロス(指揮)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
インゲ・ボルク、
リーザ・デラ・カーザ、ほか
●『ばらの騎士』全曲
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
リーザ・デラ・カーザ、
セーナ・ユリナッチ、
ヒルデ・ギューデン、ほか
●『ナクソス島のアリアドネ』全曲
カール・ベーム(指揮)
ウィーン国立歌劇場管弦楽団
マリア・ライニング、
イルムガルト・ゼーフリート、ほか
●『影のない女』全曲
カール・ベーム(指揮)
ウィーン国立歌劇場管弦楽団合唱団
ハンス・ホップ、
レオニー・リザネク、ほか
●『アラベラ』全曲
ヨゼフ・カイルベルト(指揮)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
リーザ・デラ・カーザ(アラベラ)
ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(マンドリーカ)
●『カプリッチョ』全曲
ヴォルフガング・サヴァリッシュ(指揮)
フィルハーモニア管弦楽団
エリーザベト・シュヴァルツコップ(ソプラノ)
ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)
フランスのディアパゾン誌がレコード会社と提携してリリースするシリーズの中でも特に注目されるのがこのリヒャルト・シュトラウスのオペラ・ボックス。7つのヴェールならぬ7つのオペラをとりあげていますが、登場する音源は、高水準な演奏や、作曲者ゆかりの歴史的な意義があったりするものばかり。
『影のない女』初のステレオ収録となったベーム&ウィーン・フィルによるデッカ録音に、シュトラウスと親しかったクレメンス・クラウスの『サロメ』のデッカ録音、シュトラウスの誕生日記念公演をベームが指揮した『ナクソス島のアリアドネ』ライヴに、シュトラウスも認めていたデラ・カーザの歌ったカラヤンのもうひとつの『ばらの騎士』ライヴ、そしてミュンヘンのナショナルテアター再建記念公演をカイルベルトが指揮した『アラベラ』ライヴなど、どれもシュトラウス好きには気になるものばかり。(HMV)

こちらでリヒャルト・シュトラウス;諸作品CD、DVDを出品しております。
こちらでも、リヒャルト・シュトラウス;諸録音CD、DVDを出品しております。

こちらで、ベーム:諸録音CD,DVDを出品しております。

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こちらで、カラヤン;諸録音CD,DVDを出品しております。
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こちらで、カイルベルト;諸録音CDを出品しております。


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こちらで、《ばらの騎士》CD,DVDを出品しております。

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こちらで、日本語対訳、日本語字幕付きオペラ;CD、DVDを出品しております。
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こちらで、クラシックDVDを出品しております。


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●『サロメ』全曲
クリステル・ゴルツ(サロメ)
ハンス・ブラウン(ヨハナーン)
ユリウス・パツァーク(ヘロデ)
マルガレータ・ケニー(ヘロディアス)
アントン・デルモータ(ナラボート)
エルゼ・シュルホフ(ヘロディアスの小姓)、他
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
クレメンス・クラウス(指揮)
録音:1954年3月15-21日、ウィーン(セッション)
クレメンス・クラウス[1893-1954]は、戦後、ウィーン・フィルやバイロイト音楽祭、ザルツブルク音楽祭のほか、バイエルン放送響、バンベルク響などに出演する多忙な生活を送っており、指揮活動のピークを迎えていました。クラウスは若い頃からリヒャルト・シュトラウスに信頼されており、『アラベラ』『平和の日』『ダナエの愛』『カプリッチョ』の初演も任され、『カプリッチョ』では台本も書くという親しい関係でもありました。この『サロメ』は、シュトラウス没後5年目、クラウス急死の2ヶ月前におこなわれたセッション・レコーディング。サロメ歌いとして高名なゴルツによる歌唱は妖しい官能を湛えた見事なもので、ウィーン・フィルの美しいサウンドとのコントラストも印象的。明快な起伏をもつ筋立てと心理描写、雄弁をきわめた管弦楽に、ドラマティックでありながら叙情的な要素も強いサロメ役と神秘的なヨハナーン役を核に一気に聴かせます。
●『エレクトラ』全曲
インゲ・ボルク(エレクトラ)
リーザ・デラ・カーザ(クリュソテミス)
ジーン・マデイラ(クリュテムネストラ)
クルト・ベーメ(オレスト)
マックス・ロレンツ(エギスト)
アロイス・ペルネルシュトルファー(オレストの老僕)、他
ウィーン国立歌劇場合唱団
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ディミトリ・ミトロプーロス(指揮)
録音:1957年8月7日、ザルツブルク(モノラル/ライヴ)
ギリシャの詩人ソフォクレスの原作を、ホフマンスタールと40代なかばのシュトラウスが壮絶な復讐オペラに仕立てた『エレクトラ』を得意としたミトロプーロスによる緊迫演奏。不幸な身の上ゆえに尋常ではない存在となったエレクトラ役を劇的に歌い上げるインゲ・ボルクの歌唱も素晴らしく、これにミトロプーロス率いるウィーン・フィルの強烈なサウンドが重なって息苦しいまでの緊張感を生み出しています。
●『ばらの騎士』全曲
リーザ・デラ・カーザ(元帥夫人)
セーナ・ユリナッチ(オクタヴィアン)
ヒルデ・ギューデン(ゾフィー)
オットー・エーデルマン(オックス男爵)
エーリヒ・クンツ(ファニナル)
ヒルデ・レッセル=マイダン(アンニーナ)、他
ウィーン国立歌劇場合唱団
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
録音:1960年7月26日、ザルツブルク(モノラル/ライヴ)
シュトラウス本人からもその実力を認められていたデラ・カーザは、1960年のザルツブルク音楽祭でも『ばらの騎士』の舞台で大きな成功を収めていました。セッション録音や映画制作では、実権を握っていたウォルター・レッグの布陣となっていたシュワルツコップが歌うことになってしまいましたが、幸いなことに、ザルツブルク音楽祭の舞台上演がオーストリア放送によって収録されていたため、モノラルとはいえ聴きやすい音質で、デラ・カーザ、ユリナッチ、ギューデン、エーデルマン、クンツ、カラヤン&ウィーン・フィルによる素晴らしい演奏を楽しむことが出来ます。
●『ナクソス島のアリアドネ』全曲
マリア・ライニング(アリアドネ)
マックス・ローレンツ(バッカス)
エーリヒ・クンツ(ハーレクイン)
パウル・シェフラー(音楽教師)
イルムガルト・ゼーフリート(作曲家)
、他
ウィーン国立歌劇場管弦楽団
カール・ベーム(指揮)
録音:1944年6月11日、ウィーン(モノラル/ライヴ)
オペラ制作過程のドタバタと、出来上がったオペラを劇中劇で再現するという二重構造を持つユニークな作品。「小編成オーケストラの伴奏と、大人数のキャストによる劇中劇を含むオペラ」という特殊な条件のこの作品には、表現力の豊かさが不可欠。リヒャルト・シュトラウス80歳の誕生日を祝う記念公演でもあったこの『ナクソス島のアリアドネ』では、前年にウィーン・デビューしたばかりの24歳のゼーフリートによる作曲家役や、クリップスの推薦で起用したアルダ・ノーニのツェルビネッタ役、元帥夫人でおなじみだったライニングによるアリアドネ役のほか、バッカスにローレンツ、ハーレクインにクンツ、音楽教師にシェフラーという実に豪華なキャストが登場します。
●『影のない女』全曲
ハンス・ホップ(皇帝)
レオニー・リザネク(皇后)
エリーザベト・ヘンゲン(乳母)
パウル・シェフラー(バラク)
クリステル・ゴルツ(その妻)
クルト・ベーメ(霊界の使者)、他
ウィーン国立歌劇場管弦楽団合唱団
カール・ベーム(指揮)
録音:1955年12月、ウィーン(ステレオ/セッション)
この作品初のセッション録音となったベーム指揮ウィーン・フィルによる演奏は、ウィーン国立歌劇場再建記念公演の一環としておこなわれた上演の直後に、デッカによってゾフィエンザールでセッションを組んでレコーディングされたもので、準備万端の演奏者たちを率いるベームの指揮にもまったく隙がありません。複雑膨大な作品情報を余すところなく表現した立派なこの演奏は、ステレオ最初期の録音ながら聴きやすい音質もあって、往年の名歌手たちによる演奏を快適に楽しむことが出来ます。
●『アラベラ』全曲
リーザ・デラ・カーザ(アラベラ)
アンネリーゼ・ローテンベルガー(ズデンカ)
ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(マンドリーカ)
オットー・エーデルマン(ヴァルトナー伯爵)
、他
ウィーン国立歌劇場合唱団
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ヨゼフ・カイルベルト(指揮)
録音:1958年7月29日、ザルツブルク(ステレオ/ライヴ)
昔から有名なカイルベルトの『アラベラ』。ミュンヘンのナショナルテアター再建記念公演のライヴとあって、骨太なカイルベルトの音楽作りに豊かな感興が加わった演奏は、記念公演ならでは名演と以前から評価の高かったものです。キャストも「最高のアラベラ」と評されたデラ・カーザの可憐であでやかな名唱をはじめ、フィッシャー=ディースカウ、ローテンベルガー、マラウニクと名手が揃って充実しています。
●『カプリッチョ』全曲
伯爵夫人マドレーヌ(若き未亡人):エリーザベト・シュヴァルツコップ(ソプラノ)
伯爵(マドレーヌの兄):エーベルハルト・ヴェヒター(バリトン)
作曲家フラマン:ニコライ・ゲッダ(テノール)
詩人オリヴィエ:ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)
劇場支配人ラ・ローシュ:ハンス・ホッター(バリトン)
女優クローレン:クリスタ・ルートヴィヒ(メゾ・ソプラノ)
、他
フィルハーモニア管弦楽団
ヴォルフガング・サヴァリッシュ(指揮)
録音:1957年9月、1958年3月(モノラル/セッション)
単独でもよく演奏される、美しい“伯爵令嬢のモノローグ”と、“月の光の音楽”で知られるシュトラウス晩年の名作。詩と音楽についての論争を背景に、あくまで知的に構築される室内劇の魅力はシュトラウスならではのものであり、歌曲や室内楽への接近が、オペラ芸術の奥深さを実感させないではおきません。 当アルバムの演奏は、シュワルツコップ、ヴェヒター、ゲッダ、F=ディースカウ、ホッター、ルートヴィヒという非常に豪華なキャストによるもので、モノラルながらクリアな音質もあって感銘深い仕上がりです。
未開封新品
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土曜、日曜日は発送作業ができませんこと、ご了承ください。

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