写真同じですSPY-2 Type-S+ Tour AD 費用がかかるバックフェイスの機械加工を海外で施し、オライオンの一番の特徴であるフェイスデザインと機能性を考え抜いたソールを姫路の熟年職人が作り上げる。またそのヘッドは磨きのために新潟へ送られます。モノづくりで大切なことを真面目に手を抜かずに行う。そこにオライオンのオライオンらしさがあります。初代のSPY-1ウェッジから7年目にしてSPY-2のリリースです。オライオンの良さは、クラブをよく知っている方がオーソドックスで構えやすいと表現する違和感のなさ、しっくりくる感じです。可能な方はお店に見に来ていただきたいです。Type-Sはリーディングエッジなどに丸みを作り、フェイスを開いても違和感の出ないデザインに仕上げています。この流れはSPY-1と同様のコンセプトですがSPY-2になりType-SとType-Gの違いを明確にしています。サンドウエッジとして使用する56°と58°には2種類のバウンスが用意されています。ローバウンスはボールを左足寄りに置きたい方、レベルスイングでターフを薄くとる方向きです。ハイバウンスはボールを右足寄りに置きたい方、ダウンブローに打ち込みたい方に向いています。ノーメッキ(受注生産)も用意されいています。ノーメッキはメッキが乗りませんので、さらに高番手のグラインドを施し表面を磨き上げています。リリース : 2023年5月※代引き決済不可カスタムオーダークラブの決済はクレジットカード、銀行振り込み等の先払いのみとさせていただきます。スパイン調整についてシャフトの固さの向きに合わせてヘッドに装着する方法です。シャフトロゴの向きとヘッドの向きが合わなくなります。スパイン調整をご指定の方は注文時の備考欄に「スパイン調整希望」とお書き添えください。料金は無料です。ヘッド・シャフト・グリップ・組み立て工賃代金を含めた金額となります。