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ヤッシャ・ホーレンシュタイン (BPH0602) [59:07]● ブルックナー:交響曲第7番ホ長調 ヤッシャ・ホーレンシュタイン(指揮) 録音:1928年、ベルリン(モノラル)オーストリア人を母にウクライナに生まれたヤッシャ・ホーレンシュタイン[1898-1973]は、6歳からヴァイオリンを勉強し始め、1911年にウィーンに移ってからはインド哲学と音楽を学び、アドルフ・ブッシュ、ヨーゼフ・マルクス、フランツ・シュレーカーらに師事。学生たちとアマチュア・オーケストラをつくって指揮したりしていたホーレンシュタインですが、やがて、ベルリン高等音楽院でアロイス・ハーバやエルンスト・クルシェネックに作曲を学び、やがてシューベルト聖歌隊の指揮者となり、その後、フルトヴェングラーの助手も経験。そして1922年にウィーン交響楽団を指揮してマーラーの交響曲第1番でそのキャリアをスタートします。1924年にはベルリンでも指揮を始め、1926年にはベルリン・フィルを指揮して成功、1928年にはフルトヴェングラーの推薦によりデュッセルドルフ・オペラの監督に就任します。このアルバムに収録されたブルックナーは、1928年の録音なので、ちょうどその頃の録音ということになり、快進撃を始めたホーレンシュタイン若き日の貴重な記録としても大きな意味をもっています。 ブルックナー第7交響曲の最初の録音は、1924年にオスカー・フリート[1871-1941]がベルリン国立歌劇場を指揮した独ポリドールのアコースティック録音盤で、4年後、やはり独ポリドールによって録音されたホーレンシュタイン盤は電気録音としては最初のものということになります。SP時代の当時、7枚組という高額な大作のレコーディングになぜまだ29歳か30歳だったホーレンシュタインを独ポリドールが抜擢したのかはよくわかりませんが、演奏そのものは快適なテンポで聴きやすいものとなっています。
エーリヒ・クライバー (BPH0603) [68:47]● モーツァルト:セレナード『アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク』 [13:00]● ウェーバー:『プレツィオーザ』序曲 [6:35]● シューベルト:交響曲第8番ロ短調『未完成』 [21:57]● リスト:タランテラ [6:43]● R.シュトラウス:『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯』 [14:13]● スッペ:『軽騎兵』序曲 [6:19] エーリヒ・クライバー(指揮) 録音:1930-35 年、ベルリン(モノラル)
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー (BPH0604) [74:41]● ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調『運命』 [33:25] 録音:1943年6月30日、ベルリン(モノラル/ライヴ)● ラヴェル:『ダフニスとクロエ』第2組曲 [16:27] 録音:1944年3月20-22日、ベルリン(モノラル/ライヴ)● ベートーヴェン:交響曲第1番ハ長調 [24:31] 録音:1954年9月19日、ベルリン(モノラル/ライヴ) ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)
セルジウ・チェリビダッケ (BPH0605) [62:06]● ドビュッシー:『遊戯』 [16:06] 録音:1948年3月20日、ベルリン、フィルハーモニー(モノラル)● メンデルスゾーン:交響曲第4番イ長調『イタリア』 [28:29] 録音:1950年1月20日、ベルリン、フィルハーモニー(モノラル)● ミヨー:フランス組曲 [17:14] 録音:1951年3月31日、ベルリン、フィルハーモニー(モノラル) セルジウ・チェリビダッケ(指揮)
ヘルベルト・フォン・カラヤン (BPH0606) [65:26]● ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調『合唱』 グンドゥラ・ヤノヴィッツ(ソプラノ) ジークリンデ・ヴァーグナー(コントラルト) ルイジ・アルヴァ(テノール) オットー・ヴィーナー(バリトン) ベルリン聖ヘドヴィヒ教会合唱団 RIAS室内合唱団 ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮) 録音:1963年10月15日、ベルリン、フィルハーモニー(ステレオ/ライヴ)第2次大戦中に空襲で破壊され、斬新なデザインで再建されたフィルハーモニーザールの柿落とし公演ライヴ。これまで出回っていた海賊盤はモノラルでしたが、正規発売の今回は、嬉しいことにステレオで登場です。 当日は、午前に、ミシェル・シュヴァルベ、トマス・ブランディス、ハインツ・キルヒナー、エバーハルト・フィンケという豪華メンバーによるハイドンの弦楽四重奏曲『皇帝』の演奏、ボリス・ブラッハーによって開場記念のために作曲されたファンファーレの初演、そして、ベートーヴェンの『レオノーレ』序曲第3番も演奏されるというセレモニーの後、午後からこのカラヤンの第9が演奏されました。 開場記念の公演ということもあってか、この公演では、当地ベルリンの聖ヘドヴィヒ教会合唱団と、ベルリン放送(RIAS)の室内合唱団が起用され、ソリストにも、ウィーン国立歌劇場の若きスターでカラヤンお気に入りのグンドゥラ・ヤノヴィッツ、大ヴェテランのアルト(コントラルト)ジークリンデ・ヴァーグナー、ロッシーニとモーツァルトのスペシャリストとして一世を風靡したルイジ・アルヴァ、さらに、ワーグナー『マイスタージンガー』のザックス役などでバイエルン国立歌劇場に君臨していたオットー・ヴィーナーと、大変豪華な人選がなされています。
ダヴィド・オイストラフ (BPH0607) [48:28]● チャイコフスキー:交響曲第6番ロ短調『悲愴』 [48:02] ダヴィド・オイストラフ(指揮) 録音:1972年3月16日、ベルリン、フィルハーモニー(ステレオ/ライヴ)ダヴィッド・オイストラフ[1908-1974]はヴァイオリニストとして1969年にベートーヴェンの三重協奏曲でベルリン・フィルと共演し、1970年と1971年にはモーツァルトのヴァイオリン協奏曲全集で弾き振りで共演。今回初登場となる1972年の指揮者としてのベルリン・フィルとの共演は、まさに満を持しての登場といったところで、プログラムにも『悲愴』が選ばれているのが注目されます。オイストラフは1960年代初頭から指揮者としても活動するようになり、ショスタコーヴィチのレニングラード交響曲、バルトークのオケコン、マーラーの第4交響曲、プロコフィエフの第5交響曲、ロメオとジュリエット、ブラームスの第1交響曲、第2交響曲、ベートーヴェンの第4交響曲、ベルリオーズのイタリアのハロルド等々けっこうな量の作品の録音が残されています。中でも1972年8月23日にウィーン・フィルを指揮したチャイコフスキーの第5交響曲の濃厚な熱演の評判がよかっただけに、その5ヶ月前の今回の『悲愴』も大いに期待できるところです。なにしろ当時のベルリン・フィルはカラヤンの指揮の下、『悲愴』のすぐれた演奏をおこなっていた時期にあたり、この演奏の半年前にはEMIに有名なセッション録音をおこなっており、翌年にはやはりカラヤンとユニテルで映像作品を収録しているのです。オイストラフ自身も『悲愴』はすでに1968年にモスクワ・フィルを指揮して経験済みなので、これはもしかすると凄いことになっているかもしれません。演奏時間をカラヤンのものと比較してみると、オイストラフとの演奏では中間2楽章はさほど変わらないものの、両端楽章の演奏時間がだいぶ長めになっていることから、おそらくかなり濃厚な表現がおこなわれているものと推察されます。
サイモン・ラトル (BPH0608) [79:27]● マーラー:交響曲第6番イ短調『悲劇的』 [79:27] サイモン・ラトル(指揮) 録音:1987年11月14,15日、ベルリン、フィルハーモニー(ステレオ/ライヴ)…