線路沿いの路地裏、ノスタルジックな昭和の原風景
AP版、自筆サイン
画寸：23.7×34.5cm
作品サイズ：[額寸] 高さ41cm×幅53cm×奥行き3.0cm
作品の状態：良好です
景川弘道（かげかわひろみち）
1914 鳥取県生まれ、幼少期に北見に移住
1940 香川軍男・鷲見憲治・原義行が結成した凍影社展に参加
1947 画家の作品を収めたポンピリカ美術館開館（北見市）
2008 逝去
＜所属＞
日本美術会会員
＜特徴＞
北見美術界の重鎮。主に木版により国内外の風景や愛らしい子どもの姿を彫った版画家。板目凹版（おうはん）という独自の技法を開発し、国内外の展覧会に出品。（日本版画院展、現代版画展、北海道版画協会展、日本アンデパンダン展、モスクワ・北京・パリ・チューリッヒ・ブカレストなどの日本版画展や国際版画展、他）
＜作品収蔵＞
北網圏北見文化センター
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