● MELITA UMF10＋マヌカハニーは、抗菌作用格付けUMF10+を取得しているニュージーランド産の正式規格のアクティブマヌカハニーです。● マヌカハニーではめずらしい大容量1kgのバリューパックですので、毎日欠かさずマヌカハニーをお使いの方には特にオススメです。● マヌカハニーの抗菌作用を表す認証数値をUMFと呼びますが、そのUMFが10以上のものだけがアクティブマヌカハニーと呼ぶことを許されています。もちろん当商品は正真正銘のアクティブマヌカハニーです。　● UMF10＋はMGOで比較すると、MGO263からMGO513に相当します。MGO250を買うのなら、UMF10＋の方が抗菌作用数値的にお得です。【UMF協会認定の正式商品です】【純粋100％マヌカの花から採取されたマヌカハニーです】【デイリーのスイーツやお料理にも】クリーミーで美味しいマヌカハニーだから、普通にハチミツとしてスイーツやお料理にもお使い頂けます。【ニュージーランド産です】ニュージーランドの北島のマヌカの花から採取されました。『マヌカハニーのUMFとMGOとは？』UMFとMGOはどちらも格付け方式を表した頭文字ですが、その中でもUMFは ユニーク・マヌカ・ファクター蜂蜜協会＝UMFHA（Unique Manuka Factor Honey Association）が使用している格付けで、最も古くから使用されてきた格付け基準です。そのUMFが一般的な抗菌性能の格付け表示方法となり実績を積み上げてきた後に、新たに登場したのがMGO表示の方法です。MGO表示はマヌカへルス・ニュージーランド社（Manuka Health New Zealand Ltd）が独自に用いるようになったメチルグリオキサールを計測する格付け方法です。どちらも格付け方法という点では同じですが、大きな違いはUMFが圧倒的大多数のニュージーランドのマヌカハニー生産業者に使用されている点で、逆にMGOは一部の生産業者だけに限られているというところでしょう。またMGO方式はその数字がUMF方式に比べて大きな数字になってしまう為、抗菌性能を過度に感じてしまうことがあります。UMFとMGOの対比表は公開されているので、ご参考にされることをお勧めします。UMFは古くから世界中の格付け基準となっており、ニュージーランドの権威ある登録規格にもなっています。UMFは最も一般的かつ厳格な格付け基準と言えるのです。ちなみにUMF10+はMGO263～513となります。