アメリカから個人輸入したリヒトフォーフェンの時代の9気筒ローターリーエンジンで、約1/5サイズです（個人的見解）。
アメリカから届いたのは本体、プラグヒート用のコンデンサーと回路図面、取説のみです（写真参照）
こちらでセットアップしたのはスタンド、ガラスケース（後ろの鏡は手製ギザあり）とプロペラです（これで展示品として完成です）
動くはずですが、動かすと中古になるので動かしていません。動いてもｍａｘ回転数が3.500RPM程度とのことですからレッドバロンが飛ぶわけでもありませんし・・・また、動かすための技術的アドバイスもできません。あしからず
10年位前には取説のキーワードでアメリカのメーカーサイトがヒットしたのですが、このアップのために検索したのですが、見つけられませんでした。絶版かもしれません（個人的見解）
サビですが、俗言う茶色いサビはありません。
ロッカーアームとその受けがどうも銅もしくは真鍮らしく、小さい緑の緑青が３箇所ほど見られます。目立ちはしませんが当方の見解です。ご了解ください
中程に動いている模型の動画
https://macsmotorcitygarage.com/video-miniature-gnome-rotary-engine-hear-it-roar/
実物のウキペディ

https://en.wikipedia.org/wiki/Gnome_Monosoupape
これをみるとバージョンがいくつもあるようですがどれを模型化したか不明です
実物（レプリカ）が動いているアメリカでの映像

https://www.youtube.com/watch?v=CYc-H8Wg-MQ

発送はヤマト宅急便2個口ですが一個分の着払い運賃をご負担ください。ガラスと本体を分けたいためです
お約束の通り、ノークレームノーリターンにてお願いします
記載のない事柄はヤフオクの常識にてお願いします。