ヤクルト23 青木宣親 [200本安打 2005.10.11]直筆サイン実使用バット 達成日付入 新人王首位打者
◆商品説明
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ヤクルトスワローズ・青木宣親選手の直筆サイン実使用バットです。
NPB史上2人目の「シーズン200安打」を達成した2005年の品で、「200本安打」と「2005.10.11」の達成日が書き込まれたゲームユーズド品になります。
メーカーは旧ローリングス製、シーズン半ばに愛用されていた白木にシルバーのラベル、リングが紺色のバージョンで、ヘッドに試合用のNPBマークと「N.AOKI」のネーム入り。
無数の打球痕と、短く持ったグリップの松ヤニ痕にヘビーユーズドの迫力を感じ、積み重ねた安打の数が窺える18年前の逸品です。
―商品詳細―
〔仕様〕
2005・ヤクルトスワローズ
#23 青木宣親選手・メモリアルシーズン実使用バット
『200本安打 2005.10.11』記録達成日付入り
〔素材・重量〕
アオダモ／ローリングス製
長さ84.5cm・重さ924g
〔その他〕
ヘッドに『N.AOKI』
のネーム入。
グリップエンドの刻印は『YS23 D』
です。
〔状態〕
折れやヒビ等のない、極上のヘビーユーズド品です。
青木選手は2003年のドラフト4巡目で早大から入団、1年目に二軍で打棒を見せると、2年目に一軍でいきなり200安打の金字塔を樹立。
これは1994年のイチロー選手以来、NPB史上2人目の記録となり、最多安打(＝202本)の他、打率.344で首位打者にも輝き、これまた史上2人目の「首位打者と新人王の同時受賞」まで達成しました。
バットは当時、ローリングス製を愛用していましたが、この大出世によりシーズン途中ながらアドバイザー契約を結ぶようになり、晴れてネーム入りのバットが提供されるようになりました。
漢字サインも懐かしい、球史に残る一本を是非いかがでしょうか？
◆備考
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他にもスワローズの実使用グッズを出品しています。
歴代の記念バットやユニフォームがありますので、ご覧下さい！
こちらの商品案内は 「■@即売くん5.51■
」 で作成されました。