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【毎回大好評】◆◆脇差銘【伊賀守藤原金道】特別貴重認定◆◆出来見事！刃文は見事な直刃調の小互の目乱れを焼き匂い口深く刃中に足、葉入り働き豊富！

Name: ◆◆脇差 銘【伊賀守藤原金道】特別貴重認定◆◆出来見事！刃文は見事な直刃調の小互の目乱れを焼き匂い口深く刃中に足、葉入り働き豊富！
Brand: 脇差、短刀
SKU: d1125859096
Price: 32,500 JPY
Availability: InStock
Rating: 4.9 (527 reviews)

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商品情報

◆◆脇差銘【菊紋伊賀守藤原金道】特別貴重認定◆◆出来見事！刃文はハバキ元から直刃調の焼き出しとなり見事な小互の目乱れを焼き、匂い口深く刃中に足、葉入り働き豊富！
商品詳細
日本美術刀剣保存協会の特別貴重認定書が付いております。
伊賀守金道(初代)は三品一派を興した関兼道の長男で、文禄二年に父兼道と兄弟四人(伊賀守金道初代・越後守来金道初代・丹波守吉道初代・越中守正俊初代)で西洞院に移住し鍛刀しました。
刀匠の受領手続きの一切の窓口となり、受領名を希望する刀工は全て金道家を経由して朝廷に上奏しなければ官職が貰えないという特別な権限を朝廷より授けられました。
初代の時に正親町天皇の御剣を鍛えた功により菊紋を許され、大坂の陣で百日間に千振の刀を徳川家康に納めたことにより日本鍛冶宗匠の号を許されます。
二代金道は初代金道の長男で三品勘兵衛といい、父没後の寛永六年十二月十一日に家督を継承し、寛永十四年九月十六日に伊賀守を受領。
同族の丹波守吉道、越中守正俊、出羽大掾國路らと共に、京都の西洞院竹屋町通りに屋敷を構え、日本鍛冶惣匠として江戸新刀期を代表する京の名匠であります。
地金は小板目肌に小杢目まじり、地形入る。刃文は直刃調の長い焼き出しから始まり、小互の目乱れに足、葉頻りに入り、刃縁付近には山頂にかかる白雲のごとく沸付き、刃中の働き多くみられる。
茎には十六葉の菊紋が刻される。
【登録】
【登録記号番号】：岡山第42831
【種別】：脇差
【長さ】：47.2㎝1尺５寸５分半
【反り】：0.6㎝
【目釘穴】：1個
【銘文】：伊賀守藤原金道
【昭和37年12月6日発行】
刃長：47.2㎝
元幅：3.04㎝
先幅：1.86㎝（横手）
元重ね：0.74㎝（ハバキ下）
先重ね：0.47㎝（横手）
造り込み：鎬造り、庵棟
茎：筋かい、栗尻
ハバキ：銀二重ハバキ
江戸新刀を代表する業物である二代伊賀守金道の脇差を是非この機会にご検討ください！！
良いお取引ができますよう心よりお待ちしております。
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注意事項
・刀掛けは付きません。
・銃砲刀剣類所持等取締法第にもとづき都道府県の教育委員会に所有者変更の届出を行ってください。
・ご質問がございましたらわかる範囲で解答させていただきますが、即答できない場合もございますので
その際は何卒ご了承ください。
・商品説明には十分に注意をはらっておりますが、万一説明や解釈に誤り等がある場合はご了承ください。
・ご入札の際は商品説明や画像にご納得いただいた上でのご入札をお願い致します。
・落札後の返品・クレーム・入札の取り消し等はお受けできませんので、慎重な入札をお願いいたします。

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