任天堂の張り札が現在の図案になったのは50年以上前の1970年頃、それ以前はこのように一、二、三の赤線を上下でずらすという斬新な図柄の張り札がありました。他の製造元とは違うことをやろうという気迫が伝わってくるユニークな張り札です。この札の現物はもう出品できるものは無いので、将軍堂の白札という何も印刷されていない札に転写して私が作りました。●張り札に合わせて目木も作りました。ショートホープの箱とほぼ同じ大きさ、横4.5センチ、高さ7センチ、厚さ2.4センチの木製です。●自作の張り札3組み、将軍堂の繰り札（豆一六札）1組み、手製の通り・半丁札3組みがセットです。これで胴師を含めて4人で遊べます。張り札と同じ柄の一辺16ミリの特製サイコロを2個お付けします。この張り札についての説明レポートもお付けします。●すべてがピッタリ入る、クッション付き容器に入れてお送りします。●手本引きについての詳しい説明は【http://www.h-eba.com/heba/tehon/tehon0.html】等を参照して下さい。●すべてがピッタリ入る、クッション付きケースに入れて、佐川急便かレターパックプラスでお送りします。
（2023年 11月 23日 19時 36分 追加）
上記の説明文の中に繰り札を豆一六札とありますが小張り札の間違いでした。ただご希望なら豆一六札に変更も可能ですのでご希望の方は落札後にお申し出ください。