●接続・DCIN:センターマイナスDC9Vアダプターを接続します。消費電流は300mAです。・INPUT:楽器側のケーブルを接続します。プリアンプとして使う場合、前段に歪みエフェクターなどを接続することも効果的です。・OUTPUT:アンプやPA側のケーブルを接続します。アンプのインプットやエフェクトリターン、PAなどに接続します。空間系エフェクトなどは後段に接続すると効果的です。●スペックインプット:1/4インチモノラルオーディオジャック(インピーダンス:1MΩ)アウトプット:1/4インチモノラルオーディオジャック(インピーダンス:100Ω)電源:レギュレートされたセンターマイナスDC9Vアダプター(電池はご使用になれません)消費電流:300mAサイズ:93.5mm(D) x 42mm(W) x 52mm(H)重量:160g
MOOER(ムーアー) /Micro Preamp 019の特長!クラシックなブリティッシュ50Wアンプのサウンドを再現
MOOER(ムーアー) /Micro Preamp 019のココが凄い!Mooer Micro Preamp 019は、クラシックなブリティッシュ50Wアンプのサウンドを再現します。2017年、Mooerはかのトレイシー・ガンズのパーソナルコレクションから1967年製の50Wプレキシアンプをモデリングしました。67年製のプレキシは、前年まで制作されていたJTM期の特徴を残しながら大出力化されており、それまでの分厚いローエンドの面影を残しながら全体的にバランスされたサウンドで知られています。70sロックサウンドを体現するとも言えるその音色は、ディティール豊かなブルーチャンネルと、厚みのあるミドルゲインディストーションを作るレッドサウンドを切り替えることができます。
MOOER(ムーアー) /Micro Preamp 019のメーカー説明●完全独立したデュアルチャンネルMicro Preampシリーズは独立した2つのチャンネルを選択することができます。操作を行うコントロールノブは共通していますが、2つのチャンネル間でノブの操作が影響することはありません。CH/CABボタンやフットスイッチでチャンネルを切替えると、現在のノブの位置にかかわらず、前回の設定がそのままロードされます。つまり、一度作った音は、チャンネルを切替えてノブを動かしても影響することがありません。チャンネルを切り替えるとLEDカラーが変わるため、現在のチャンネルも一目でわかります。●キャビネットシミュレータMicro Preampシリーズにはスピーカーから出た音をシミュレートするスピーカーシミュレータを内蔵し、PAやモニター、オーディオインターフェイスなどに直接接続することもできます。スピーカーシミュレータのON/OFFはCH/CABボタンを長押しすると切り替わります。キャビネットシミュレータがONになっている間、LEDはゆっくりと点滅します。●コントロール・VOL:音量を調整します。・GAIN:歪みの強さを調整します。・TRE:高域の出方を調整します。・MID:中域の出方を調整します。・BASS:低域の出方を調整します。・CH/CAB:プッシュすることでチャンネルを切替えます。また、2秒間の長押しでキャビネットシミュレータのON/OFFを切替えます。・フットスイッチ:2つの動作モードを備えています。動作モードを切り替えるにはフットスイッチを2秒間長押しします。・アクティブ/バイパス:フットスイッチを押すことでプリアンプのアクティブとバイパスを切替えます。通常のエフェクターのように使うことができます。・チャンネル切替え:フットスイッチを押すことで2つのチャンネルを切替えます。常時ONのプリアンプとして使う際に有効です。
MOOER(ムーアー) /Micro Preamp 019の仕様●接続・DCIN:センターマイナスDC9Vアダプターを接続します。消費電流は300mAです。・INPUT:楽器側のケーブルを接続します。プリアンプとして使う場合、前段に歪みエフェクターなどを接続することも効果的です。・OUTPUT:アンプやPA側のケーブルを接続します。アンプのインプットやエフェクトリターン、PAなどに接続します。空間系エフェクトなどは後段に接続すると効果的です。●スペックインプット:1/4インチモノラルオーディオジャック(インピーダンス:1MΩ)アウトプット:1/4インチモノラルオーディオジャック(インピーダンス:100Ω)電源:レギュレートされたセンターマイナスDC9Vアダプター(電池はご使用になれません)消費電流:300mAサイズ:93.5mm(D) x 42mm(W) x 52mm(H)重量:160g
全て新品。ケーブル・消耗品以外メーカー1年保証書付のでご安心してお買いもの頂けます。