写真同じです本の中に、詳しい野草の解説と、気分に合わせて作れるブレンドレシピが書かれています。
どちらも参考にしながら、お楽しみください。全部で15種類…ですが、期間限定で、松、もしくはステビアの葉のお茶が付いてきます(お選びください)全部で16個入れたらちょうど収まるこちらの箱。
そこに、松か、ステビアを期間限定でプレゼントします。松の葉は、ちょっと独特な香りがありますが、粉にすると不思議とおいしくいただけます。栄養たっぷり、ミネラル、ビタミン、クロロフィルなどの滋味を味わってください。
ステビアは南米では病院でも使われる野草になります。その成分ステビオサイドの甘味は砂糖の200倍、そしてカロリーはゼロです。
普段のお茶に混ぜてみて、その味の変化をお楽しみください。丸洗いできる容器にお入れします。洗ってまた野草茶を入れることが出来るようになっています。穴の開いた蓋も、取り外して洗えます。手軽に、ささっと作れます。粉をポンポン、と入れて、お湯を注ぐだけレシピを見ながら、ブレンドを楽しみましょう。普段のココアやお茶にブレンドしてもおいしいですよ。全て手作りのため、少々お時間を頂戴します。大変お待たせして申し訳ございませんが、ご了承くださいませ。さらに遅くなる場合は別途ご連絡差し上げます。今回お届けする野草茶はこちら！柿の葉：熱や乾燥に強いビタミンCがたくさん入っています。タンニンも栄養成分として大注目されています。
カキドオシ：西洋ハーブのようなスッとした香りが特徴です。リラックスしますよ。
カワラケツメイ：はま茶として親しまれる、香ばしいお茶です。
クコの葉：実は有名ですが、葉っぱもかなり栄養たっぷり。いつも虫との競争で葉っぱを取ります(笑)クマザサ：青汁などにもよく使われる、スッとした香りのお茶です。郷土料理、マス寿司などでもおなじみの日本らしい野草です。
桑の葉：蚕がこれ一つであんなに強い絹糸を作れる、栄養満点の葉っぱです。世界中で愛されています。
クロモジ：茶道の楊枝に使われていて、この中では香りが一番強いです。清々しい香りで、リフレッシュ！
桜の葉：いわゆる桜餅の香り。クマリンですね。ほかにも女性に嬉しい成分が含まれています。スイカズラ：甘い花の香り。マスクの季節には欠かせないお茶ともいえます。困った時にはスイカズラ。
スギナ：噂のケイ素(シリカ)を多く含みます。若肌茶に使われていますよ。
タンポポ：古来より女性に優しい野草として親しまれてきました。もちろん男性にもすごくお勧めです。
ドクダミ：粉末茶はなぜか紅茶のような香り。そしてなぜかそれをホットケーキに入れるとあの独特の香りが戻ってきます(笑)ノブドウ：長く飲んでいただくことをお勧めしたい野草茶です。癖がなく、飲みやすいお茶になります。
ビワの葉：ビワの木は捨てるところがないと言われています。実も、葉っぱも、皆さんのお役に立てるのです♪
ヨモギ：野草の女王！身近にありながら、本当に体に優しいのです。実感してください。野草の種類によって、味も色もいろいろです。きれいな緑色のものもあれば焙煎してあって茶色いお茶になるものもあります。お料理にどうぞ！カレーを作るときにたくさん入れてしまっても味は完全に隠れます。
他にも、ハンバーグや餃子にも混ぜていただけます。