NEW 01 IRONは、パワーインパクトキャビティ設計。アスリートゴルファーの打点傾向であるソールから17~21mmの部分を厚肉化した、軟鉄鍛造の重厚感のある打感が特長だ。トゥ側にボリュームを持たせたデザインは、重心点を限りなくフェースセンターへ配置させることに成功。インパクト効率、操作性、さまざまな面でアイアンショットの精度を上げる「高精度重心ヒット設計」を生み出した。NEW 01 IRONは、カタチへのこだわりも強く明快だ。トゥーヒールの高さにメリハリをつけ、トップラインを強調。薄くなったトップブレードが、よりシャープなアスリートラインを形成。ツアープロが好むエッジを効かせた「顔」へと一新した。
スペック素材軟鉄(S20C)製法鍛造番手#6#7#8#9Pロフト角/バンス角(°)2832364146/3.0ライ角(°)61.562.062.563.063.5フェースプログレッション(mm)4.54.55.05.05.0長さ(インチ)37.2536.7536.2535.7535.25総重量(g)415422428436443バランスD-1.5グリップ重量:50、径:59、コード:無、バックライン:無シャフト名N.S.PRO MODUS TOUR 105 スチールシャフト硬さSシャフト重量(g)9999989898シャフトトルク(°)1.7シャフトKPH原産国日本
NEW 01 IRONは、パワーインパクトキャビティ設計。アスリートゴルファーの打点傾向であるソールから17~21mmの部分を厚肉化した、軟鉄鍛造の重厚感のある打感が特長だ。トゥ側にボリュームを持たせたデザインは、重心点を限りなくフェースセンターへ配置させることに成功。インパクト効率、操作性、さまざまな面でアイアンショットの精度を上げる「高精度重心ヒット設計」を生み出した。NEW 01 IRONは、カタチへのこだわりも強く明快だ。トゥーヒールの高さにメリハリをつけ、トップラインを強調。薄くなったトップブレードが、よりシャープなアスリートラインを形成。ツアープロが好むエッジを効かせた「顔」へと一新した。
ソールから17mm 21mmの部分を厚肉化、軟鉄鍛造の重厚感のある打感を実現。
重心点を限りなくフェースセンターへ配置。フェース上重心位置フェースセンターからヒールに掛けてのズレ#7(20年モデル:3.2mm⇒23年モデル:2.0mm)
丸みのある形状から、よりシャープなアスリートラインへと進化した。トップブレード厚み#7(20年モデル:6.2mm⇒23年モデル:5.5mm)
▲N.S.PRO MODUS3 TOUR 105 スチールシャフト
▲グリップ 重量:50、径:59、コード:無、バックライン:無
スペック素材軟鉄(S20C)製法鍛造番手#6#7#8#9Pロフト角/バンス角(°)2832364146/3.0ライ角(°)61.562.062.563.063.5フェースプログレッション(mm)4.54.55.05.05.0長さ(インチ)37.2536.7536.2535.7535.25総重量(g)415422428436443バランスD-1.5グリップ重量:50、径:59、コード:無、バックライン:無シャフト名N.S.PRO MODUS TOUR 105 スチールシャフト硬さSシャフト重量(g)9999989898シャフトトルク(°)1.7シャフトKPH原産国日本