写真同じです
【ふるさと納税】竹内智香×東川町オリジナルSNOWBOARD　BLACK PEARL for Junior（spes-Higashikawa）

-BLACK PEARL-
３人の五輪メダリストが開発する最高のボード

ブラックパールスノーボードは、五輪メダリストである
「Simon Schoch」「Philipp Schoch」「竹内 智香」
の３人が開発を行っています。
世界最高レベルのライダーでもあり、技術者でもある３人が生み出す
卓越したクオリティのスノーボードです。

-BLACKPEARL spes-
未来の素敵なオリンピック選手たちへ

キッズボードでは満足できないジュニアレーサー向けの
本格チタナールレースボード。
クセのない素直な滑走特性を重視し、実践のレースを想定。
ジュニアがステップアップするのに適したボードを作り上げました。
成長期の子ども達が本格的なレーステクニックを学ぶのに適した板です。
このボードで経験を積み、世界の舞台を目指してください。
また、このボードはとても扱いやすくフリーランにおいても最高のカービングを体験することができます。

一緒に歩む、子どもたちの未来とスポーツの架け橋
「竹内智香選手と協働！スノーボードキッズ育成事業」

日本一の国立公園である「大雪山国立公園」の最高峰「旭岳」の麓に位置する
北海道東川町。
ソチ五輪銀メダリスト竹内智香選手がスノーボードを始めたまちです。
東川町は、竹内智香選手とともに、
未来を創るこどもたちの夢を応援する活動を行い、
この自然に恵まれた地域で、
心の豊かさと挑戦する楽しさをこれからも育んでいきます。

子どもたちの未来に向かって
数十年持続可能な育成環境を創る

本プロジェクトは、竹内智香選手と協働で東川町を拠点に
子供たちの人材育成やスノーボードの練習環境の整備を行うことで、
日本全体のスノーボード普及に取り組んでいきます。
集まったふるさと納税は、
スポーツを通じた子どもたちの人材育成や環境整備、
スノーボード人口拡大のための子どもたちを対象とした
普及活動等に必要な経費に活用いたします。
この活動は一過性のものではなく、子どもたちの未来に向かって、
数十年持続可能な育成環境を創ることを目指します。