写真同じです【シロシキブ】(白式部)読み:しろしきぶ学名:Callicarpa japonica f. albibaccaシソ科ムラサキシキブ属落葉低木別名:コシロシキブ【商品情報】ムラサキシキブは日本全国に自生しています。幹は細く、枝は密に茂ります。6~7月に小さな花をつけます。10~11月に光沢がある紫色の実がまとまって付きます。秋には葉は黄葉し紫の実と一緒に鑑賞が楽しめます。庭木では花・実付きが良い同品種のコムラサキシキブがよく植えられます。他の樹種では珍しく紫の実がなり観賞価値が高く、人気がある低木です。【育て方】日当たりが良い場所を好みますが日陰でも成長します。肥沃で湿り気がある場所を好みます。剪定はあまり行わず自然樹形で楽しむとよいでしょう。病原虫にも強いです。適地=北海道南部以南日照り=日向or半日陰樹形=株立ち最終樹高=4m施肥時期=2月or9月剪定時期=1~2月開花時期=6~7月果実=10~11月用途=庭木【その他】シロシキブは白色の実がなるのが特徴です。ムラサキシキブの変種で性質的には同じです。