Disc.101. 「ひらがな盛衰記」神崎揚屋の段：：前弾～ (3:46) 02. 「ひらがな盛衰記」神崎揚屋の段：：雪やみぞれや花散る嵐～ (5:42) 03. 「ひらがな盛衰記」神崎揚屋の段：：梅が枝 「この姉様はなぜ遅い～ (13:15) 04. 「ひらがな盛衰記」神崎揚屋の段：：煙草引き寄せくゆらする～ (8:06) 05. 「ひらがな盛衰記」神崎揚屋の段：：何心なく語るにぞ～ (7:10) 06. 「ひらがな盛衰記」神崎揚屋の段：：後見送りて梅が枝は～ (9:50) 07. 「ひらがな盛衰記」神崎揚屋の段：：梅が枝 「伝え聞く無間の鐘をつけば～ (4:15) 01. 「本朝廿四孝」十種香の段：：前弾～ (14:17) 02. 「本朝廿四孝」十種香の段：：蓑作 「あの泣き声は八重垣姫よな～ (2:51) 03. 「本朝廿四孝」十種香の段：：泣く声洩れて一間には～ (4:06) 04. 「本朝廿四孝」十種香の段：：思わず一間を走り出で～ (9:24) 05. 「本朝廿四孝」十種香の段：：言う顔つれづれ打ち守り～ (6:52) 06. 「本朝廿四孝」十種香の段：：突きやられてはさすがにも～ (3:13) 07. 「本朝廿四孝」十種香の段：：あとに不審は八重垣姫～ (3:37) 01. 「一谷嫩軍記」林住家の段：：前弾～ (3:38) 02. 「一谷嫩軍記」林住家の段：：風誘う、道の時雨も恋ゆえに～ (5:35) 03. 「一谷嫩軍記」林住家の段：：折節納戸の暖簾上げ～ (0:55) 04. 「一谷嫩軍記」林住家の段：：時しも一間騒がしく～ (12:07) 05. 「一谷嫩軍記」林住家の段：：折節風に誘われて、間近く聞こゆる～ (5:24) 06. 「一谷嫩軍記」林住家の段：：勇力無双の働きに～ (4:09) 07. 「一谷嫩軍記」林住家の段：：隙もあらせず表の方～ (13:09) 08. 「一谷嫩軍記」林住家の段：：思いの種や涙の種～ (4:41) 01. 「曲輪□」吉田屋の段：：前弾～ (8:32) 02. 「曲輪□」吉田屋の段：：冬編笠も垢ばりて～ (9:02) 03. 「曲輪□」吉田屋の段：：お寒かろうと喜左衛門～ (9:17) 04. 「曲輪□」吉田屋の段：：過ぎし夜すがの連弾を～ (6:12) 05. 「曲輪□」吉田屋の段：：無残やな夕霧は～ (8:35) 06. 「曲輪□」吉田屋の段：：夕霧涙もろともに～ (14:16) 07. 「曲輪□」吉田屋の段：：かかる所へ下女端女～ (2:33) 01. 「良弁杉由来」二月堂の段：：前弾～ (15:43) 02. 「良弁杉由来」二月堂の段：：良弁 「ハテ心得ぬ、一方ならぬこの杉は～ (8:56) 03. 「良弁杉由来」二月堂の段：：申し上ぐるも面伏せ、～ (8:32) 04. 「良弁杉由来」二月堂の段：：良弁 「そなたが今の物語～ (9:11) 05. 「良弁杉由来」二月堂の段：：見合わず顔にはらはらはら～ (19:26) 01. 「艶容女舞衣」酒屋の段：：口上～ (16:22) 02. 「艶容女舞衣」酒屋の段：：宗岸涙の目をしばたたき～ (6:49) 03. 「艶容女舞衣」酒屋の段：：半兵衛門の涙の内よりも～ (4:51) 04. 「艶容女舞衣」酒屋の段：：跡には園が憂き思い～ (10:21) 05. 「艶容女舞衣」酒屋の段：：かかる哀れも知らぬ子の～ (7:18) 06. 「艶容女舞衣」酒屋の段：：こなたはお園がなお涙～ (8:11) 07. 「艶容女舞衣」酒屋の段：：半七は歯を喰い締め～ (3:40) 01. 「傾城恋飛脚」新口村の段：：口上～ (11:16) 02. 「傾城恋飛脚」新口村の段：：跡には門口はたと閉め～ (12:40) 03. 「傾城恋飛脚」新口村の段：：孫右衛門は老足の～ (20:09) 04. 「傾城恋飛脚」新口村の段：：大坂を立ち退いても～ (5:39) 05. 「傾城恋飛脚」新口村の段：：折から聞こゆる多くの人言～ (5:23) 01. 「妹背山婦女庭訓」金殿の段：：前弾～ (6:36) 02. 「妹背山婦女庭訓」金殿の段：：お三輪 「さあさあさあ、ひょんな事ができてきた～ (11:32) 03. 「妹背山婦女庭訓」金殿の段：：お三輪 「唄いまする」と泣く泣くも～ (6:20) 04. 「妹背山婦女庭訓」金殿の段：：お三輪 「エエ胴欲じゃ、エエ胴欲じゃ～ (9:12) 05. 「妹背山婦女庭訓」金殿の段：：彼が父たる蘇我の夷～ (8:18) 06. 「妹背山婦女庭訓」金殿の段：：今国不憫いやましに～ (2:01) 01. 「壺坂観音霊験記」沢市内より壺坂寺：：前弾～ (4:06) 02. 「壺坂観音霊験記」沢市内より壺坂寺：：鳥の声、鐘の音さえ身にしみて～ (6:33) 03. 「壺坂観音霊験記」沢市内より壺坂寺：：お里 「エエソリャ胴欲な沢市様～ (5:02) 04. 「壺坂観音霊験記」沢市内より壺坂寺：：初めて聞きし妻の真実～ (6:38) 05. 「壺坂観音霊験記」沢市内より壺坂寺：：伝えきく壺坂の観世音は～ (3:13) 06. 「壺坂観音霊験記」沢市内より壺坂寺：：憂きが情けか、情けが憂きか～ (3:38) 07. 「壺坂観音霊験記」沢市内より壺坂寺：：岩を建て、水をたたえて壺坂の～ (4:57) ..他

録音年：2006年8月から2008年7月