【茶器/茶道具 古帛紗】 唐物帛紗 紹巴織り 正絹 聚光院裂 紹巴織竹虎図裂 小野澤虎洞筆 北村徳斎製(北村徳斉製) (古服紗・古袱紗・古ぶくさ・こぶくさ):いまや茶の湯日本茶・今屋静香園

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写真同じです京都西陣で正徳2年(1712年)
今日庵御家元 御好帛紗類専任




【聚光院襖絵】【紹巴織竹虎図裂(しょはおりちくこずきれ)】
小野澤虎洞和尚より、お許しを頂き、臨済宗大本山大徳寺塔頭の聚光院本堂の内「衣鉢の間」襖絵の国宝「竹虎遊猿図」より「竹虎図」を紹巴織に謹製。
この部屋東側の襖絵は桃山時代の画か狩野永徳の父である狩野松松栄の代表作。
春風吹き抜ける竹林を背景に。静観する雄虎に眠る子虎と、荒波打ち寄す水辺で躍動する雌虎の姿を、生命感溢れる構図で描いている。
紹巴織(しょはおり)とは
里村紹巴愛用の織物を「紹巴」織といいます。つづれ織に似ていて>緯糸(ぬきいと)が>経糸(たていと)を包み覆うような織り方であり、緯糸によってのみ、柄デザイン・配色を織り上げています。したがって柔軟性、伸縮性に優れ、織物として薄くて、軽くて型くずれしにくいです。紹巴織を使ったお点前があります。
利休が小田原出陣の折、妻の宗恩が棗を包んで送った帛紗の寸法を一定とした。
帛紗は利休の弟子塩瀬宗味の工夫により用いられた。
帛紗さばきは茶器を拭き清めるために折りたたむ所作を云い、器の扱いにより、真行草のさばき方があります。
【茶器/茶道具 古帛紗】 唐物帛紗 紹巴織り 正絹 聚光院裂 紹巴織竹虎図裂 小野澤虎洞筆 北村徳斎製(北村徳斉製) (古服紗・古袱紗・古ぶくさ・こぶくさ):いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
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