＜洋書＞アンティーク・シールドボトル写真資料集『ANTIQUE SEALED BOTTLES 1640-1900 And the Families who Owned Them』
～1640-1900年そして、シールドボトルを所有した家族～
--著者：David Burton。
＊「シールドボトル」には、ボトルの肩または側面にガラスシール（印）が適用されています。シールは、エンボス加工されたシンボル、名前、またはイニシャルが刻印された溶融ガラスの塊であり、多くの場合、日付が含まれています。ボトルのコレクターは、それらをアプライドシール、ブロブシール、またはプルントシールと呼ぶことがあります。（英版ウィキより/自動翻訳しています）
＊洋書です（英語です）。

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「ボトルの中の時間」。このコレクションでは、ロゴや紋章を「鍵」として、オリジナルの持ち主を特定するために、ユニークな封印を識別することで歴史を紐解くことを探求しています。
1640年代から1800年代後半までの「シールドボトル」の変遷を3巻にまとめ、各項目に詳細な説明を付け、多数の写真を添えて、知られている例数、状態、ボトルや剥がれた封印が保管されているコレクションを紹介しています。
ワインを寝かせて品質と寿命を向上させることは、当時の社会生活史と関係があり、ボトルのデザイン、その進化と製造は、17世紀から20世紀の歴史的出来事に大きな影響を受け、家庭やプライベートな上流階級クラブでボトルを注文し使用した一個人の反映でもあるのです。
ワイン消費は文化史の一部であり、これらのボトルコレクションは、驚くべき激動と社会変化の時代に存在しました。新大陸の初期の植民地から、バージニア州リッチモンド、ニューオリンズ、サウスカロライナ州チャールストン、フィラデルフィアの奴隷市場、そしてこの取引の結果、莫大な富と名声を得た農園主たちとともにあったのです。
ロンドンの居酒屋やコーヒーハウス、テムズ川対岸のサザークで見られた熊いじめ（クマを痛めつける、あるいは苦しめることを目的としたブラッド・スポーツ）や闘鶏、オックスフォードのカレッジや法曹院のセラー室で、これらのシールドボトルは、志の高い上昇志向の強い人々や既存の貴族の初期の酒癖について多くの情報を与えてくれます。
＜＊上記は、解説を自動翻訳しています＞

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発行元：Antique Collectors Club Ltd
発売年：2015年発行
定価：495.00 USドル
内容：1711ページ（3巻合わせて）
仕様：ハードカバー3冊/ボックスケース
言語：英語
サイズ：約32.0cm×約25.5cm×約17.0cm（ボックスケースのサイズです。大型本/重量本です）
商品重量：約12キログラム（ボックスと本のみの重さです）
状態：
洋書です（英語です）。かなりの重量本（3冊計：約12キロ）です。未使用本をチェックして、出品しております。第1巻の本の中は、少しシワのあるページがありますが、ほぼ良好です。第2巻の本の中は、良好です。第3巻のハードカバー部分・底に、少しぶつけた痕があります。第1巻の表紙カバーは、ほぼ良好です。第2巻の表紙カバー・角部分に、5ミリほどの切れ（写真5枚目をご参照下さい）と、少しぶつけた痕、少し汚れがあります。第3巻の表紙カバーに、少し破れ（背部分に1センチほど。＝写真7枚目をご参照下さい）と、ぶつけた痕があります。ボックスケースは、少々ぶつけた痕や少々擦れ傷痕、少々汚れが目立ちます（写真2枚目をご参照ください）。本を全体的に見ますと、ボックスケースのイタミと、表紙カバーに少しイタミがありますが、まあまあか、ほぼ良好です。写真に写っているものが全てとなります。

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